『ザ・グレイテスト・ミュージカル・コンサート』 18.10.19初日

東急シアターオーブで公演された『THE GREATEST MUSICAL CONCERT(ザ・グレイテスト・ミュージカル・コンサート)』を観に東京まで遠征してきました。

この公演、東京オンリーで…しかも、キャストのスケジュールの関係もあったからか、たったの3日間4公演しか上演されないことになっていまして(汗)、遠方の私としてはちょっと無理かなぁと思って最初は予定に入れていませんでした。
が、ちょうどこの時期に別の予定が重なって立て続けに入ることとなり(笑)・・・奇しくも東京へ行けるようになったため、それならばということで「グレイテスト~」を入れたというわけです。

そんなわけで、けっこう気楽な感じでミュージカルコンサートを楽しもうかなと・・・最初はそんな軽い気持ちで劇場へ行ったんですよね(汗)。

とんでもなかったです・・・はい・・・・!!!

最初に抱いていた「気楽に楽しもう」っていう気持ちはのっけから吹き飛びまして(笑)、もう、これでもか、これでもかっっ!!!ってほど圧倒されまくってしまいました

ここ数年、ミュージカル系のコンサートをいくつか見てきていますが、そのなかでもトップクラスでしたね、この公演は。チケット代金の3倍は感動を頂いたような感覚になったので。本当に素晴らしかったです!!チョイスして大正解でした。


タイムテーブルは、第一部・二部ともに60分ずつとなっていました。
あっという間に終わってしまうという感じだったけど、中身が濃厚すぎたので満足感ハンパなかったです。

 

以下、セットリストに基づき、ちょこちょこ感想を書いていきたいと思います。

ちなみに、曲目のリストはAとBの2種類ありまして、私が鑑賞した初日公演は「Aプログラム」になっていました。

※セトリ掲示に関しては公演後ちょっと思うところありました(苦笑)。それは最後に少し触れます…

 

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2018.10.19ソワレ 初日公演 in 東急シアターオーブ(東京・渋谷)

出演者

  • ルーシー・ヘンシャル
  • 福井晶一
  • 海宝直人
  • 柿澤勇人
  • 咲妃みゆ
  • 濱田めぐみ(ゲスト)
  • 石丸幹二(ゲスト)

コーラス : 家塚敦子、池谷京子、岡田誠、田川景一

 

ルーシー・ヘンシャルさんは、今回初めて知った女優さんでした。イギリスのミュージカル女優さんで、『ビリー・エリオット』『レ・ミゼラブル』に出演されていたとのこと。レミゼではファンティーヌを演じられていたそうです。立ち姿からしてすごい貫禄があって、歌い出しのエネルギーはさすがの迫力!圧倒的な存在感を放っていらっしゃいました。さぞかし本舞台でのお芝居はすごいんだろうなぁと惚れ惚れしながら聞き入ってしまいました。
来日してからこの日で4日目とのことでしたが、日本をとても気に入ってくださっていたようで嬉しく思いました。トーク姿は何だか控えめでお茶目で可愛い方だったな

福井さんと海宝くんはこの時点でまだ『ジャージー・ボーイズ』のツアー公演真っ只中!!その合間に参加してくれたことに本当に感謝です。
公演を続けながら、よくあれだけの曲数を歌いこなせたものだなぁと…。しかもリハは2日間しかなかったとか…!あらためて、プロのミュージカル役者の底力を実感したコンサートでもありました。

石丸さんと濱田さんは「ゲスト」ということで、1幕と2幕の最後に1曲ずつ披露という形でした。

 

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第一幕

M0. Overture

M1. All That Jazz(CHICAGO)  ルーシー・ヘンシャル

幕開けにルーシーさんの貫禄で色っぽい「オール・ザット・ジャズ」!!一気に会場の熱気が高まるのを感じました。

M2. 新しい世界~ア ホール ニュー ワールド~(アラジン) 海宝直人・咲妃みゆ

海宝くんのアラジンは一度見てみたかったのでここで実現できて感激しました!爽やかで素敵なアラジンでした。咲妃さんのジャスミンも可愛らしかった。

M3. なぜ愛せないの(モーツァルト!) 柿澤勇人

ヴォルフガングのキャラに合う役者…って思い浮かぶうちの一人がカッキー。いつか見てみたいと漠然と思っていただけに、希望が叶ってみることができて嬉しかった。ヤンチャな破天荒っぷりがハマリそうだなって思いました。でも高音がちょっと苦しそうだったかな。

M4. 見果てぬ夢(ラ・マンチャの男) 福井晶一

ラマンチャの男はもうずっと松本幸四郎さん(現・白鸚さん)が演じられているのですが、私はこの作品がちょっと苦手で1度しか見たことがありません。福井さんの「見果てぬ夢」は初めて聴きましたが、とても貫禄があって朗々と歌い上げて素晴らしかったです!福井さんならもう一度見てみたいかも。

M5. 終わりなき夜(ライオンキング) 海宝直人・柿澤勇人

シンバ経験者の二人による「終わりなき夜」!!何だかとても貴重なものを観れた気分でした!滑らかで美しい歌声の海宝くんと、快活でポップス的な柿澤くんの歌声が良い具合にマッチしてて素敵でした。

M6. Good Morning Baltimore(ヘア・スプレー) 咲妃みゆ

ヘア・スプレーはまだ日本版が上演されないままですが(題材的にちょっと難しいかな)、私は映画で見ているのでこのナンバー知ってました。キュートで可愛いくて大好きなナンバー。みゆさんの雰囲気にも合ってました。

M7. Maybe This Time(キャバレー) ルーシー・ヘンシャル

実は『キャバレー』は題材的に苦手意識が強くて、まともに作品見たことないんですよね(汗)。なので、このナンバーはセトリを見るまで知りませんでした。やけに色っぽいルーシーさんの歌の素晴らしさだけは覚えています。

M8. ヘロデ王の歌(ジーザス・クライスト=スーパースター) 柿澤勇人

おおお!!そうきたか!!と。カッキーのヘロデ、なんだか艶っぽくてちょっとオネエ的な要素も感じられて面白かったですw。路線的には下村さんに近い感じだったかな。めっちゃノリノリで楽しそうに歌ってたので、まさかお腹痛くなりそうなくらい緊張してるなんて思わなかったよ~w。

M9. トゥナイト(ウエストサイド物語) 福井晶一・咲妃みゆ

何が感激したって・・・福井さんのトニーが見れたことですよっ!!めっちゃ素敵でした、福井さんのトニー!!マリアに呼びかけるように歌うところなんか最高です。本舞台で見てみたかった!

M10. Electricity(ビリー・エリオット) ルーシー・ヘンシャル

実は私、子供が主役の作品に苦手意識を持っていて…『ビリー・エリオット』観に行ってないんですよね(汗)。一緒に観劇した友達に「勿体ない!!」とツッコミいれられたのでww、再演はちょっと考えてみようかなと思いました。

M11. Gethsemane(ジーザス・クライストスーパースター) 海宝直人

ここまで四季作品は四季の上演版歌詞で歌われてきていましたが、なぜかこのナンバーだけが英語で歌われていたんですよね。ということで、英語表記になってます。

いやぁ・・・・・私、今回のコンサートの中で一番衝撃を受けたのが、海宝くんの『ゲッセマネ』でしたよ!!もう、ほんとうに、ビッッッックリしました・・・!!!!まるで、海外のミュージカル役者が歌ってるのかと思ったくらい。
このナンバーは途中からジーザスが苦悩のために『神』に向かって心の内を叫びだすためテンションが上がっていくんですけど・・・その上がり方がもう、魂を振り絞るような大熱唱で・・・まさか海宝くんがあそこまですごい歌いっぷりを魅せてくれるとは最初思っていなかったので、衝撃的過ぎて息が止めて見てしまったほどでした。瞬きも忘れたし、気が付いたら口あんぐりしたままだったよ、私ゃww。あんなすごい絶唱はなかなか見られないと思った。

もう、あの『ゲッセマネ』を聴けただけで、このコンサート代払った以上のものをもらったなと。素晴らしいという言葉では足らないほど衝撃的な海宝くんの歌いっぷりでした

 

閑話休題:ゲストトーク 石丸幹二・濱田めぐみ・福井晶一(MC)

素晴らしい海宝くんの大熱唱のあと、MC担当の福井さんが登場。「末恐ろしいですよね」みたいなことを言ってて会場が思わず笑いに包まれるひとコマがありました。いや、それほどすごかったよ、海宝くんの歌いっぷりは!

そしてゲストの紹介ってことで、石丸さんと濱田さんが登場しました。

登場するなり石丸さんと向かい合ってちょっと緊張気味な福井さん。そんな福井さんに石丸さんがニッコリしながら「晶一、お久しぶりです」って頭を下げてたのがなんだか胸熱でした。その脇で濱田さんも「お久しぶりです~ぅ」って挨拶してて、劇団四季の中で活躍したトップ3人がこうして揃ってるのを見れるなんて貴重だなぁと、一人感慨に浸ってしまいました。

面白かったトークとしては、福井さんが「1幕見てきて何か感想ありますか?」って聞いたときに石丸さんが照れながら「観たことある演目ばっかりでした」って言ってたのが面白かったww。これには濱田さんも「そうそう!!」って同調してましたね。

そんな中で、皆がそれぞれの色を出しながら歌いこんでいるのが素晴らしいっていう感じのコメントを石丸さん、してたかな(うる覚えw)。濱田さんは舞台袖で歌を聴いているうちに癒されて落ち着いてきたって話してましたね。声を聴いて落ち着いてきてしまったみたいなこと言ってたかな(こちらもうる覚えw)

 

M12. 星のさだめ(アイーダ) 濱田めぐみ・福井晶一

まさかまさか、大好きな作品『アイーダ』の、濱田アイーダと福井ラダメスのコンビが見れるとは!!「初演振りかもしれないね~」なんて二人でトークされてて。私はその舞台を見ることができなかったので、ものすごく貴重な瞬間を見れた気がして感動してしまいました。ホントに素敵なカップルだったなぁ。あーーーー、『アイーダ』再演してほしいっ!!

M13. 時が来た(ジキル&ハイド) 石丸幹二

このナンバーは石丸さんがすごく大切にされてる歌のひとつですよね。本当に圧巻の歌声を響かせてくださって・・・胸がジーンと熱くなって息をするのも忘れそうになるくらい感動しました!やっぱり石丸さんのジキルは最高ですっ!

 

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第二幕

M14. ラム・タム・タガー~つっぱり猫~(CATS) 福井晶一

福井さんはマンカストラップ役では見たことがありましたが、タガーでは会えなかったので非常に貴重な機会となりました。表情も豊かで、途中では「みなさん、楽しんでますか~!!」と客席にノリノリで叫ぶ余裕もあり(笑)。めちゃめちゃ楽しいステージでした!

M15. 『サンセットメドレー』
Sunset Boulevard ~ Too Much in Love to Care 柿澤勇人・咲妃みゆ

ミュージカル『サンセット大通り』のメドレー曲が聴けたのも嬉しかったです。カッキーの攻めの歌い方も迫力あって良かったなぁ~。私はこの作品けっこう好きなので、またぜひ再演してほしいところです。

M16. ダンスはやめられない(モーツァルト!) 咲妃みゆ

コンスタンツェが戻ってこないヴォルフガングへのもどかしい気持ちを歌うこのナンバー。みゆさんのコンスは強気の中にどこか可愛らしさもチラチラ見え隠れしていて、なかなかに斬新でした。

M17. Suddenly Seymour(リトルショップオブホラーズ) ルーシー・ヘンシャル・海宝直人

『リトルショップオブホラーズ』はけっこう作品的に濃いって話は聞いてて(笑)、どうしてもまだ観劇には至ってないんですよねぇ。曲はすごく面白そうなんだけど、なかなかw。

M18. 彼を帰して(レ・ミゼラブル) 福井晶一

福井バルジャンの「彼を帰して」は本当に胸に沁みわたりますなぁ~~・・・。マリウスへの愛情がひしひしと伝わってきます。来年レミゼ再演されますが、再び福井バルジャンが見られるのが楽しみになりました。

M19. Don’t Cry for Me Argentina(エビータ) ルーシー・ヘンシャル

ルーシーさんのエヴァ、なんだかすごく神々しかった!途中でルーシーさんがエヴァ本人に憑依されてるんじゃないかと錯覚したくらい。胸の奥にジーーンと響き渡る素敵な歌声でした。

M20. 陽ざしの中へ(ノートルダムの鐘) 海宝直人

海宝くんのカジモドにまた会えるとは!!もう、絶品だった!!本舞台でも何度も泣かされてきたけど、やっぱり彼の「陽ざしの中へ」はコンサートとして聞いても胸が熱くなってしまって、気が付いたら涙が溢れていました。情感あふれた爽やかな歌いっぷりが本当に素晴らしかったです!

M21. 世界が終わる夜のように(ミス・サイゴン) 柿澤勇人・咲妃みゆ

カッキーのクリスと、みゆさんのキム、とっても爽やかで素敵なカップルでした~。子のキャストでのサイゴンも見てみたいなと思えるワンシーンとなりました。

M22. アメリカンドリーム(ミス・サイゴン) 福井晶一

福井さんがエンジニア!この歌を聴くまでは想像していませんでしたが、実際に聴いてみたら・・・福井エンジニア、良いっっ!!硬派でちょっと尖ったエンジニアになりそう。圧巻のアメリカンドリームでした。キャデラックにスリスリしてる姿、将来観てみたい(笑)。

 

閑話休題:ゲストトーク 石丸幹二・濱田めぐみ・咲妃みゆ

ちょっと出てくるまでに時間が空いてしまったことから、石丸さんが「お待たせしましたぁ」って穏やかな笑顔で出てきた時はなんかホッとしてしまった(笑)。もう、ほんと石丸さん、癒しですわ

濱田さんはここまでの楽曲にかなり圧倒されたようで「イントロ聴くだけで体中の血がたぎる!」みたいなことを興奮気味に語ってたのが印象的でした。それに対して石丸さんが「知ってる曲ばかりだったもんね~」みたいに合いの手入れてて可愛かったなww。

そしてそのあと、石丸さんが来年上演が決まっている『ラブ・ネバー・ダイ』のチラシを客席に見せて「以前のよりもレベルアップしてマスクのところがキラキラ光るんですよ~」とアピール(笑)。今回は再演ということですが、前回からもう5年も経っていたことにちょっと驚いてしまった。ちょうどその時関西に越したばかりだったので、きっと大阪公演もあるだろうと構えていたらそのまま上演されることなく結局見れなかった私…。今回も東京公演しか予定出てないんですよねぇ。なんでだろう!?数日でいいから関西公演やってほしいのに。ってことで、来年遠征予定にしてますw。

濱田さんは前回に続いての出演、石丸さんは来年が初出演になります。
トークの途中からは、石丸さんと同じく初参戦となるみゆさんも呼ばれて、皆で来年のLNDについての豊富なんかを語り合っていました。

ちなみに、石丸さんは日本初演を見に行っていたそうなのですが、ラウルの変貌っぷりに大きな衝撃を受けたらしいですww。本家『オペラ座の怪人』では石丸さん、ラウル演じられてましたからね(しかもデビュー作)。「あのラウルが!!」とかなりショック受けたってことでww、来年ちょっと私もドキドキしながら見てみたいと思います。

と、LNDの宣伝がひとしきり区切りがついたところで、次のゲストナンバーもそのナンバーから。

 

M23. 心で見つめて(ラブ・ネバー・ダイ) 濱田めぐみ

濱田さんの声域の広さには本当に脱帽してしまいますね。アイーダのようにグッと前面に押し出す迫力の声を出すかと思えば、クリスティーヌとしての繊細で美しい、それでいてしっかりと意思を持った歌声も出せる。本当に凄い女優さんだと改めて思いました。来年の公演が楽しみです。

M24. 君の歌をもう一度(ラブ・ネバー・ダイ) 石丸幹二

この曲は、ラミン・カリムルーさんのアルバムの中に入っていたので知っていたんですが、石丸さんの歌も深みがあって声の伸びも最高潮でドラマチックで・・・ズドンと衝撃を受けましたよ!!最後の伸びは圧巻の一言です。これは本編での石丸ファントムが本当に楽しみです!!このシーンになったら泣いてしまうかも。

 

カーテンコール

カテコではシンガーの皆さんが一人ひとりご挨拶されてました。

咲妃みゆさん
あまりにも偉大なキャストの皆さんとご一緒させていただけて本当に感激しました!

柿澤勇人くん
凄い人たちとご一緒させていただけて、直前までは平気だったのに舞台に出る時足の震えが止まらなくなってしまうほどでした。あまりの緊張感に幕間ではついに胃薬呑んじゃいました(汗)。

海宝直人くん
素晴らしい先輩の皆さんと一緒に歌わせていただけて感無量です。僕の子役時代から知っている大先輩もいらっしゃって(笑)めちゃめちゃ緊張しましたが楽しく歌わせてもらいました。
※海宝くんのこのエピソードの時だったか、石丸さんがルーシーさんに「彼はね」みたいな感じで説明してたのが可愛かったです←通訳の人に訳してもらってましたw。

福井晶一さん
何が一番緊張したかって、このメンバーの中でなんで僕がMCやらなきゃいけないんだってことでした(笑)。大勢の皆様に来ていただきとても感謝しています。

ルーシーさん
私はまだ日本に来てから4日程度しか経っていませんが、皆さんとても親切にしてくださってとても感激しています。

濱田めぐみさん
才能あふれる皆様と一緒にコンサートできて、多くの素晴らしい歌を聴かせていただきこみ上げてくるものが多かったです。今日はよく眠れる気がします(笑)。

石丸幹二さん
シアターオーブは初めての劇場だったんですが、まるで客席が渓谷のように見えて圧倒されてしまいました。今日いらしたお客様と舞台を再現できたような気持になって素晴らしい経験をさせていただきました。

※コメントは、だいたい記憶していることを羅列したものになります。

 

 

アンコール 

M25. I Dreamed A Dream(レ・ミゼラブル) ルーシー・ヘンシャル

ルーシーさんは「レミゼ」のファンティーヌでとても高い評価を受けた女優さんだそうですが、いやはや、本当に切々と感情をこめて歌い上げられたこのナンバーは胸に迫るものがありました。実際の舞台で観たらきっと涙してしまうだろうなぁと思ったなぁ。本当に素晴らしい貴重な歌声をありがとうございました!

M26. ワン・デイ・モア(レ・ミゼラブル) 全員

そしてラストナンバーは、「レミゼ」のワンデイモア!!濱田さんは来年ファンティーヌ役で決まっていますが、ここではエポニーヌを歌ってましたね。石丸さんのジャベールはもう絶品!!夏にテレビで見たけど、生はもっと素晴らしかった!!バルジャンはもちろん福井さん!マリウスが海宝くんで、コゼットがみゆさん。アンジョはカッキーの担当になってました。テナルディエ夫妻はコーラスさんが担当でしたね。
いや~~~、素晴らしい歌い手の皆様によるワンデイモア、胸震えすぎて涙出ましたよ!!!最高でしたっ!!!

 

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後述

今回の公演にはプログラムがなかったので、歌われた曲目がコンサート終了後に張り出されるというスタイルになっていました。

ということで、終わった後にさっそくロビーに出て探してみたところ…なにやらものすごい黒だかりの人が2カ所に集中しているのを発見。ところが、その人の塊の中に入ってみたものの…なかなかセットリストの場所までたどり着くことができない。それどころか、どこにセットリストがあるのかすら分からない状況(苦笑)。

列がほとんど動かないまま待つこと約20分ww、ようやくたどり着いて、なぜあんなにも列の動きが悪かったのかが分かりました…。
小さな張り出し版のところに掲げられたセットリストは、上ではなくて目線の下の位置にあったんです(苦笑)。それほど大きくもなかったため、皆しゃがみこんでなんとか全体像が撮影できるように必死になってたと。


こちらがその提示されたセットリストです。(クリックすると大きくなります)

これが、たったの2カ所しかなくて・・・もう、現場がかなり混乱して大変なことになってました。シアターオーブの劇場の大きさや、セトリを知りたいであろう客の人数を考えたら、あんな貼り出し方はできないと思うんだけどなぁと…ちょっと思いました。もう少し予測した対応をしてほしかったです。
せっかくコンサートで感動したのに、あの撮影の人だかりにけっこうな時間帯巻き込まれたことでちょっと疲労してしまいました

翌日には少し改善されていたらしいとSNSで知ったので、そこはよかったかなと思います。できれば最初からそうしていただきたかったかも(苦笑)。

と、最後に愚痴をチマチマ書いてしまってすみません。

コンサートは本当に本当に素晴らしかったです!!世界に通用できる!!って思える歌唱ばかりでめちゃめちゃ感動しました!

キャストの皆様、カンパニーの皆様、濃厚なコンサートをありがとうございました