ミュージカル『エリザベート』2005年 -2-

本日、2度目の『エリザベート』観に行ってきましたよ~。

チケット発売初日に出遅れた当時は1回観に行くのすら出来ないかもと嘆いていたのですが、激戦の電話予約を潜り抜けて2回も行かれるとは…観劇の神様に感謝です。

キャストは写真の通り…内野トート・石川フランツ・パクルドルフの回。

来週も内野トートで観に行くのですが禅さんの陛下は今日で最後ということで、オペラグラス越しに禅さんばかりを追ってしまいました(笑)。

いや~…やっぱり素晴らしいですっっ禅陛下!

前半の若いけれどもお坊ちゃまっぽくてどこか頼りないフランツと後半の年老いて苦悩して破滅に進んでいくフランツのメリハリがものすごくきっちりしていて感情移入しやすいんですね。前半と後半とでは全然別人みたいでしたから!でもその中でも一貫しているのはシシイへの愛…。それが痛いほど分かるだけにクライマックスで髪を振り乱しながらトートに食って掛かる姿が泣けました。

そうそう、カーテンコールのときかなりノリノリだったのが可愛かった。

シシイの一路さん、少女時代の自由奔放さがまたさらにアップしていたようで可愛らしかったです~。前回見たときに高音がちょっと危ない部分があったのですが今回はかなり好調でした!彼女とエリザはもう同一化してますね。

パクルドルフはお久しぶりでしたが、ちょっと高音部分が苦しそうでした。気品溢れるお坊ちゃまぶりがいいので後半に期待したいところ。

そして、やっぱり内野トート…目が釘付けになっちゃいます!

あの登場の時のゴンドラが似合うこと似合うこと(笑)。シシィに見せる「ニヤリ」とした表情も「ちっっ!」とギリギリ悔しがる表情も最高!そして手先まで行き届いたあの色気…あの妖艶さはウッチーにしか出せないだろうなぁ。

それから歌もまたさらに進歩したようで今日はかなりビブラートが効いていました(笑)。ミュージカルデビューしたての内野さんを知ってるだけにこれは感動モノでしたよ!

そうそう、先週売り切れていた内野トートのマグネットが復活販売していたので咄嗟に購入してしまいました(笑)。今日が最後の禅陛下も一緒にご購入です。