劇団四季『オペラ座の怪人』京都公演 アフタートークショー

劇団四季ミュージカル『オペラ座の怪人』京都公演の終演後に行われたアフタートークショーに参加してきました。

参考 この日の舞台感想はこちらです↓
広島から京都へ公演地を移動した劇団四季ミュージカル『オペラ座の怪人』を観に遠征してきました。 距離的には広島も京都もあまり変わらないのです...

今回は偶然ではなく、最初からトークイベント目当てでこの日のチケットを確保していましたw。やはりトーク日は人気が高くて、先日のJCS美術セミナーと同じくらいの人数が集まっていたように思います。
上演後に準備のためにいったんロビーで待機することになっていたのですが、どこにいればいいか分からなくなるほど人でごった返してました😅。ちなみに今回は四季の会の会員限定イベントです。

以下、ネタバレを含んだレポートになります。ご注意を。



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劇団四季『オペラ座の怪人』京都公演 アフタートークショー 2018.03.22

客席は1階席のみが使用されていましたが、最前列から最後列あたりまでほぼ満員に近い感じで埋まってました。京都劇場はけっこう客席多い方だと思うので、かなりの人数が集まったのではないかなと。改めて『オペラ座~』の人気を再確認しました。

まず最初に司会のアンドレ役・増田守人さんがラフな格好で登場して客席に向かって御挨拶されました。
以前も増田さん司会のイベントに参加したことがありますが、なんとも優しく癒し系な雰囲気の方で始まる前から和んでしまうんですよね~😊。会場も温かく穏やか~な空気に包まれていたような気がします。

4月末には『オペラ座の怪人』日本公演がちょうど30周年を迎えるそうで、今回のトークのテーマは日本初演から30周年を軸に行うということが告げられました。

増田さんの最初のごあいさつの後、幕が開いてさんかキャストの皆さんが登場。BGMは「プリマ・ドンナ」だったかと思います。メンバーの中には佐野さんの姿も中央にあって、客席のあちらこちらから小さな歓声が沸き起こっていました😁。
参加メンバーは以下の通りです。順番は下手側から…。(ちなみに増田さんが一番下手側なので、その隣から)
青木朗さん(フィルマン役)・佐和由梨さん(マダム・ジリー役)・佐野正幸さん(ファントム役)・久田沙季さん(アンサンブル…マスカレードの猿など)・平木萌子さん(アンサンブル…バレリーナなど)・新井克くん(アンサンブル…銃を持つ警官など)

並び順は増田さん曰く、下手側3人が「初演からの古い方」上手側3人が「途中参加のフレッシュな方」といったように配置しているとのこと(笑)。

皆さんラフな格好でリラックスされている雰囲気でしたが、一番舞台本編とのギャップを感じたのが佐野さんです。
カジュアルなルックスもそうでしたが、さっきまで心がバラバラになるほど切なく哀しいファントムを演じていたとは思えないほど、穏やか~でチャーミングな雰囲気だったんですよね~☺。同一人物とは思えないw。やっぱりプロの役者さんの集中力と爆発力は違うなぁと実感いたしました。


最初に演じた役柄とその感想

まずは初演組の青木さんから(増田さんのすぐ隣に座っていらっしゃることもありw)。最初はあまりマイクを使わない感じでトークを始められたのですが、途中で増田さんが「マイク使って大きな声でお願いします」とツッコミ入れてて笑えました😁。
青木さんが最初に演じたのが、「イルムート」のヘアドレッサー…だったかな?この部分がよく聴き取れなかったんですけど、とりあえずは白塗りしてた人の役ってことで(笑)。そのあと「ドンファンの勝利」のパッサリーノも経験したとのこと。

佐和さんも初演組ということで、ちょっとビックリしました。
佐和さんが最初に演じたのが平木さんと同じ枠のバレリーナだったそうなのですが、なんと、これまでの中ですべてのアンサンブル(女性の中でだと思いますが)を経験されているのだとか!!客席からもどよめきの声が上がっていましたが、これには私も驚きました。そこまで深くオペラ座と関わっていらしたんですね~😃。全制覇できたのには、病人が出た時に代役を頼まれたからっていうのもあったそうなのですが、それでもほかの役ができちゃうってところが凄いと思います。

佐野さんも初演組ということです。
最初に演じた役は「イルムート」のヘアドレッサーだったとのことですが、佐野さんが言うには、青木さんと佐和さんとは初演の初日に一緒の舞台に立たれていたそうです😃!!これはすごいですねぇ!客席またもやどよめいておりましたよ。あれから30年と思うと佐野さんも感慨深いようでした。

フレッシュ組の久田さんは海劇場公演からの参加ということでした。
最初に演じた役は「マスカレード」の猿ということで、いまと同じ枠かな。

同じくフレッシュ組の平木さんは一番新しいということで15年の名古屋からの参加だそう。
最初に演じた役は「ハンニバル」のワイルドウーマンだったそう。後ろに控えてるワイルドな格好をした女性のことかなw。

新井くんは平木さんと同期ということで、オペラ座デビューも同じだったようです。生まれ年も88年で一緒なんだそうですよ。若いっていいなぁ~!
最初に演じた役はよく聴き取れなかったんだけど、たしか「ハンニバル」の場面って言ってた気がします。


初演で印象に残っていることは?

次に初演の頃のエピソードを聞いてみましょうということで、青木さん佐和さん佐野さんを中心にトークが展開されました。

青木さんは、ロンドンスタッフが来日しての稽古が充実していたことが印象深いとのことでした。数年単位でのロングランが成功したのは『オペラ座の怪人』が初めてだったそう。
あとは、40年近く在団しているなかで2回ほどインフルエンザにかかってしまい、どうしても舞台に上がることができず佐野さんに代役(パッサリーノ)を頼んだことがあったそうです。「この場をお借りして、あの時はありがとうございました」と佐野さんに律儀に頭を下げてお礼を言ってた青木さんが可愛かったです😊。それにしても40年の在団中に2回しか病気になったことがないという方が私はすごいと思いましたけどね!さすが、プロの役者さんだなぁと思いました。
ご自分が倒れられて佐野さんに代役を頼んだ日の公演のことはよく覚えているそうで、初演の時期のクリスマスだったと。「相撲の力士があの一番はよく覚えてるっていうのと同じで、病欠した日のことは忘れられないんです」と語っていたのが印象的でした。

佐野さんは、初演の初日のことは全く覚えていないそうです。というのは、当時プレビュー公演がたくさん行われていたらしく「どれが初日だったのか覚えてない」からだとww😅。え!!そんなにプレビューやってたのかwww。
そしたら青木さんが「プレビュー中に演出のプリンスが”もっと白く塗れ!”と言ってきて大変だった」とエピソードを話されてきて思わず吹きそうになりました(笑)。おそらく日本の歌舞伎を見て影響されたんじゃないかって思ってるそうですがww、そうなったらJCSのジャポみたいになっちゃいそう😅。

佐和さんが初日で覚えているのは、演出のハロルド・プリンスが全てのアンサンブルに小さなバラの花を添えたメッセージカードを配ってくれたことなのだそうです。しかも、内容が人によって全部違っていたのだとか。やるな~~、プリンスさん!
ビックリしたのと同時に、そのこまやかな心遣いにとても感動したとのことでした。海外のスタッフさんはそういうところまで細かにケアしていたんだなって思いました。

あと、海外スタッフの皆さんが全て個性的だったことも印象深いのだそうです。
特に衣装さんはマダム・ジリーのような雰囲気の方だったらしいのですが(要は近づきがたいってことだと思いますw)本当はすごく優しい人だったと。日本人に負けず劣らずの細やかさを持った人が多かったことに驚いたとのことでした。


フレッシュ組の初めて参加した時の感想

若い役者さんたちにも初めての時の感想を聞くことに。増田さんの平等で的確な質問が素敵でした😊。

久田さんは初めて参加した日のことはほとんど覚えていないそうです。「走ってきた列車に飛び乗る感覚だった」って言ってたのがすごく印象深いです。

平木さんもそれは同様のようで、「嬉しかったけどとにかく必死だったので記憶があまりない」のだとか。普通はそういうもんだと思いますよ。絶対緊張しますしね。ちなみに『オペラ座~』の作品は映画でしか知らなかったとのことでした。意外~~。

新井くん「憧れの劇団四季の舞台に立ったという自覚を持った」と語ってました。「オペラ座~」に初めて出た時はまだ研究生だったそうなので緊張と喜びが一緒に来た感じみたいだったのかな。

「初めての時はみんな色々な想いがありますよねぇ」と増田さんが優しく締めようとしたら、誰かが「増田さんの時は?」って質問してきてw。

増田さんが一番最初に演じたのは、佐野さんと同じ「イルムート」のヘアドレッサー役だったそうです。


佐野さんの「オペラ座~」遍歴

流れ的には増田さんの感想を聞くって感じにはなっていたのですが、増田さんが恥ずかしかったからか上手い具合にトークを佐野さんエピソードに持って行ってましたね(笑)。ここは司会の特権ってことで😁。

で、佐野さんのこれまで演じてきた役柄についてのトークに。

一番長く演じたのは「イルムート」のヘアドレッサー役だったそう。あとは「ドンファン~」のパッサリーノと、「イルムート」の役を並行してたって仰ってたかな。「マスカレード」のシーンに至ってはほぼすべての役を制覇しているそう😃。すごいなぁ~。
ラウル役になったのは90年頃ということで、私が初めて佐野さんのラウルを見た時は10年近く経った頃だったんだなというのが判明w。ラウル役は約20年以上経験し、その間にもアンサンブルも演じたりしてたそう。たしか私、佐野さんの白塗り姿とか「マスカレード」でグラス持ってくる役だったりとか見たことあるのでちょうどその時期だったのかもしれません。

ファントム役を演じるようになったのは汐留の海劇場で2006年8月8日、とハッキリ覚えててびっくりしました。一番印象深い日として忘れられないとのことでした。
その日ではありませんが、それに近い時期に私も佐野さんのファントムに初めて出会って「求めていたのはこのファントムだ!!」と感動したことを今でも覚えています。ちょうどその2年くらい前にジェラルド・バトラーの映画版が上映になってて…当時狂ったように映画館に通っていたんです(笑)。彼の演じるファントムがとにかく好きになってしまって。それ以来、映画のファントムに近いキャラを演じてくれる人をずっと求めていたというのがあって…ようやく出会えたのが佐野ファントムだったんですよね。日にちまでは思い出せないけどw、その時の感動は今でも覚えています。

佐野さんは初演に参加した当時は「雲の上の存在だったので、自分がファントム役をやれる日が来るとは夢にも思っていなかった」のだそうです。ちなみに初演でファントムを演じたのは市村正親さん。もう廃盤になってしまいましたが、初演のCDを聞いたことがあって…その圧倒的な存在感に音だけながらも感動したんですよね。
そこから約20年の時が過ぎてファントム役が演じることができるようになって、12年目だという佐野さん。8月8日に初めてファントムとして登場した時には緊張と興奮のあまり震えが止まらなかったそうです(ミラーのシーンからすごく震えてたそう)。ラストシーンで消えた後に初めて涙が出たのだとか😢。

増田さんもその当時佐野さんと一緒に稽古をしていたので、ファントム初日のことはよく覚えていると語ってました。で、「青木さんも一緒でしたっけ?」と青木さんに聴いてみると「いた」と端的なお答えwww。
青木さん的には、増田さんが「アンドレのこと教えてください」と言ってきたことの方が印象に残っているようでした(笑)。


初演の時のセットや衣装の思い出

セットに関して。

2幕でマダムジリーがネズミ取りの男性とすれ違うシーンでは本物のネズミのはく製を置いていたんだとか😱。それ故に、海外から持ち込むときに税関で引っかかったなんてエピソードもあるそうですよ😅。

衣装について。

まずは海外で仮縫いの状態にして、それを日本に持ち込んで仕上げたのだそう。まだ完成していなかったのもあったらしく、青木さん曰く「まだマチ針がついたままのもあった」てなことも起こっていたんだそうな(笑)。
佐野さんも「なんかチクチクするなぁと思ったら針があったんですよね」って笑ってました😁。


『オペラ座の怪人』への想い

色々な作品に出てきたけれど、「オペラ座~」はなんか「ホームに返ってきたなって感じがするんですよね」と増田さん。そこで、皆さんにも聞いてみることに。

佐野さんにとっての『オペラ座~』は、「ホームでありスクールであり修行の場である」と感じているのだそうです。他の舞台に出た後にこの作品に戻ってくると、また新しい色々なことを教わると語っていたのが印象的でした。あと、「安らぎも感じる」って言ってたかな。
劇団に入って32年のうち30年は『オペラ座~』に携わっているので、そういう意味でも「ホーム」といった感覚が強いそうです。そこまで長く佐野さんが「オペラ座~」と関わっているとは知りませんでした。それだけに愛着はかなり強いでしょうね。

青木さん「オペラ座はロイドウェバーが一番乗りに乗ってる時に作られた作品なので、完成されたものになっている」といったニュアンスのことを語っていましたね。
青木さんが一番最初にフィルマンを演じたのが、名古屋の中日劇場公演(つい先日閉館してしまいましたが)で、ルフェーブル役だった今は亡き松宮五郎さんと一緒に通われていたのだとか。松宮さんのようにもう亡くなってしまった人たちも関わってきた中で、今もしっかりとした作品として進化して残っていることが感慨深い…というようなことも語られててちょっとウルっときました。その中には、私が大ファンだった小林克人さんもいるんだよなぁって…。小林さんはフィルマン役として頑張っている最中に若くして亡くなられてしまったのでね😢。

ここで、「では最後に熱く作品への想いを」って増田さんが〆ようとしてて。最初に振ったのが青木さんだったので「え、また僕が!?」ってビックリしちゃってたのが可愛くて会場からも笑いが起こってましたw😁。たしかに(笑)。

それでもちゃんと答えてくれるのが青木さんの素敵なところ。レポの中の回答はニュアンス的な感じです。

青木さん 「身体の続く限り、元気な限りつづけたいと思っていますので今後ともよろしくお願いします」
佐和さん 「マダム・ジリーはまだ4‐5年ですが、これからだとも思っているのでなるべく多くこの作品と関わって進化していきたいと思います」
佐野さん 「30年関わってきましたが、想いはあと30年。ファントム役はいつまでできるか分かりませんが、出来る限りは演じていきたいです。その先にも演じられる役はあると思うので、生涯現役の気持ちで、全役制覇を目的として頑張りたいです」
久田さん 「まだ関わってから日が浅いですが、毎日いろんな発見があって楽しいので精進していきたいです」
平木さん 「初演からの先輩と関わって舞台に立てる機会はなかなか持てないと思うので、いろいろ教わりながら頑張りたいと思います」
新井くん 「同じく初演の先輩と立てる機会を大切にしながら、必死に先輩たちの技を盗みつつ頑張りたいと思います」

質疑応答コーナー

一言挨拶みたいな形が行われたので終了、みたいな気配が漂いましたがww「まだこれで終わりじゃないですよぉ」と客席にニンマリする増田さん(笑)。そうです、質疑応答コーナーがあるんですよ。イベント前に質問を募集してましたからね。これやらないとww。
ってことで、スタッフが質問ボックスを増田さんに手渡したのですが・・・1枚1枚引いてくかと思いきや、むんずと手を入れていくつかの質問用紙をまとめて取り出してましたね(笑)。「もう少し読みやすいようにまとめてくれればよかったのに~」とちょっとクレーム入れてたのが可愛かった😁。


劇団四季作品の中で「オペラ座~」以外で好きな作品は?
青木さん かなり迷われていた後で「僕の出たものは皆好き」と完璧なお答え(笑)。そのあと色々作品を考えていたのですが、ふと、『アラジン』で声が出なくなった時増田さんに代役をおねがいしたことを思い出した青木さんw。「あの説はありがとうございました」とまた深々と増田さんに頭を下げてて、増田さんが「あ~、ハイハイ😅」みたいにオロオロしてたのが面白かったですwww。
青木さんの回答を受けて、とりあえず自分が見てきたものの中でってことに決まりました。

佐和さん 自分で見たものですか?と増田さんにポヤっと確認したら「さっき言ったじゃないですかぁ、聞いててくださいよ~😅😅」とツッコミ入れられてて笑ったwwww。見たものと聞いて改めて考えちゃった佐和さんに横から佐野さんが「参加した作品でもいいんじゃないですか」と助け舟w。そして出てきた答えは
「壁抜け男」 でした。増田さんが「あれ楽しかったですね~」と思い出していると、助け舟を出したはずの佐野さんがポツリと「言われちゃった・・・」と凹んでたのが可愛かったwww😁。

佐野さん 「壁抜け男」と言おうとして佐和さんに先を越されてしまったことでちょっと悩んでましたがw、「ユタ(と不思議な仲間たち)」をあげてました。これは意外な回答。増田さんが「出てたんですか?」と聞くと「稽古してました」と苦笑いww。若い時に稽古はしたものの出られなかった経験があるそうです。

久田さん「アスペクツ・オブ・ラブ」平木さん「美女と野獣」新井くん「ノートルダムの鐘」と回答。フレッシュ組はサクサクと答えてましたw。


「オペラ座の怪人」の中でお気に入りの衣装はありますか?
青木さん、佐和さん、佐野さんはほぼ衣装が変わらないということで「パス」www。「聞く人間違えました」って自己ツッコミしてた増田さんが笑えました😅。
ということで、フレッシュ組に質問。

久田さん 「バレエのシーンで踊るときの衣装」
平木さん 「ピアンジの亡骸が運ばれるときに横切るとき着ている衣装」 暗くてよく見えないシーンですが、個人的にシンプルでお気にいっりなんだそうです。

新井くん 「マスカレードのピエロの衣装」
増田さん 「マスカレードの時のタイツ」←この回答にみんな和んでましたw。


ここは気付いてほしいっていうポイントはありますか?
まず最初に「あります!」と反応したのが佐野さん。最初に隠れ家へ行くときの「怪人のマントの後ろにある飾り」だそうです。
みんなが「どこ?」みたいな雰囲気になっていると、椅子から立ち上って「マントの、ココ!」と客席に後ろ姿を向け見返り美人のようになって自分の首下あたりを示す佐野さん😀。その時のドヤ顔がなんか可愛かった(笑)。佐野さん曰く「本当に素晴らしい装飾なんです」とのこと。前方席に座る機会のある方は是非確認してみては。

自分の好きなところでもいいですよ、という増田さんの誘導に反応した平木さん。
「シャンデリアが冒頭で上がっていくところが好きです」 とのこと。これは増田さんも同じのようで「僕も好き~」と熱く同調してたのがまた和みました😊。佐野さん曰く「京都劇場が一番シャンデリアが客席の方に上がっていくんですよね」。あ~、だから今まで以上に臨場感感じたのかとこの時納得しました。6-7列目くらいまで行くのは全国の中で京都だけだそうですよ。

その後、思い出したように久田さんが「増田さんが演じてる支配人のベストの刺繍が好きです」と告白。これにはちょっと照れたように増田さんが「遠目には分からないんですけど、すごく丁寧な刺繍があるんですよ」と解説してくれました。


息抜き、マイブームなどはありますか?
新井くん 「家に帰って必ずYouTubeを見る」 ユーチューバー動画を見た後は最後に必ず「宇宙の謎」的映像を見てるそうな(笑)。増田さんが「変わってるよねぇ」とツッコミ入れてたのが笑えたw。

平木さん 「美味しいもの巡り」 京都は美味しいものが多いので、週末に「ご飯のはしご」してるとのことでした。多い時は4件くらい行ってるそうです!

久田さん 「家にいる時はゲーム、休演日は共演者と着物で観光」
佐野さん 「走る」 京都の町は碁盤状になっているので、3キロ範囲は全制覇を目指してるそう!今は毎日違うコースを走りまくっているのだとか。

佐和さん 「寝る前にスマホアプリのヨガをすること」 マイブームではあるそうなのですが、夜にやるので途中で寝てしまうのだとかww。今は最後までやることが目標だそうです(笑)。ちなみに、クリスティーヌ役の岩城さんは「目が冴えて最後までやった」と言われたらしいw😁。
すると、横にいた青木さんが「佐和さんは動画趣味ですよね」とツッコミ入れてきて「趣味じゃないですよぉ!」と慌てる佐和さんww。佐野さんも「コスプレした自分の動画録ってますよね。あれYouTubeとかにあげてほしいですよ」とニンマリw。増田さんも続いて「佐和さんって実はすごく面白い人で言えない話もいっぱいあるんですよねぇ」とニマニマwww。
男性陣からツッコミ入れられまくってタジタジ状態の佐和さんが面白かったです😂。

青木さん 「普通のことしてます。趣味の料理など」 京都の町は劇場からホテルまでしか知らないほどだそうで、宿で趣味の料理に没頭しているとのことでした。ご本人は「地味な生活」って仰ってたなw。戻ったらまずビールを飲んですぐに料理に取り掛かるのだそうですよ。
これに対して増田さんが「青木さんは作ることが好きなんですよね。シャツとか花とか」とフォロー。さすが支配人の相方です😀。今度青木さんの作ったもの展示会とかやってほしいなぁ~。

質問コーナーはここまでで、最後に抽選会がありました。景品は出演者のサイン入りポスターです。それぞれがボックスから1枚ずつイベント席番号を引き当てるといった形式で行われました。
私はこういった抽選会にほとほと恵まれていないので、期待20パーセントくらいで構えていたんですが(笑)・・・なんと私の席の真後ろの方が当選されてて😱。何気に1列違いというすごいニアミスを経験w。ここまで掠るとさすがにけっこう「うぅ・・・」っという悔しさが湧き起ってきました(笑)。

最後の挨拶はもう質疑応答前に終わっていたので、抽選終了と共にトークショーも終了しました。約30分弱の間でしたが、楽しい話がたくさん聞けました。増田さんの名司会者っぷりも素晴らしかったです👏。
キャストの皆さん、お疲れのところありがとうございました😊。