『My Story -素敵な仲間たち-』ブラッドレー会 ストリーミング配信観劇 2020.09.17ソワレ

4番目の部屋「劇場での日々」

第4のテーマへ行く前に、第2と3の部屋の時に途中で終わってしまったエピソードが気になるという祐一郎さん。私もそれ、めっちゃ気になってたわーーww。ということで、まず最初に祐一郎さんとシーフードカレーにまつわるエピソードから。

劇団四季時代に全国公演を回っていた時、周囲にほとんど何もない場所へ行った折後援者から食料の調達があったそう。けっこう新鮮なものばかりが送られてきたそうなのですが、朝もらうためにすぐには食べられなかったと。
そうなると、必然的にカレーに入れて夜に食べるということになったらしく・・・「とっても美味しかったんですが、時々、あるんです・・・」と最後の言葉を濁らせる祐一郎さんwww。それを聞いた時、皆、悟ったと思います。あ・・・当たったことあるのね、と(汗)。

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この流れで、帝劇の思い出話エピソードへww。

和樹くんが最初に帝劇へ来たのは『レミゼラブル』を観劇に来た時(時期は覚えていないそう)。そこでなぜか即座に反応できなかった祐一郎さんが謎www。

元基くんは2012年『エリザベート』に初めて出演することになった時、稽古場に足を踏み入れた瞬間の緊張感は今でも忘れられないそう。稽古場へ行っただけで汗びっしょりだったんだとか。

そして今回も祐一郎さんは稽古場行こうとして迷子になった話を披露(地下2階と3階にもあると思ったらなかった)ww。階段を行ったり来たりしてたら「君はどこ探してるの?」と呼び止められて「そこには稽古場ないから」って指摘されたそうなwww。

ちなみに、帝劇の稽古場は地下と9階にあるので移動するのがとても大変で「自分がどこにいるのかわからなくなる」ことも多々発生するそうなw。エレベーターも乗れないこともあるのでその時は階段を使うと和樹くん、元基くん。
それに対して祐一郎さんは「一度だけ階段で9階まで行ったけど、それっきり一度も登ってない」とのことww。

と、ここで二人が初帝劇で祐一郎さんと共演したってことで写真が登場しました(稽古場トークをしつつ、早く出さないと回っちゃうと焦る祐一郎さんww)。

和樹くんは2014年の『レディ・ベス』

ロビン役の和樹くんのいろんな表情の写真がまとめて映し出されました。それを見た和樹くんが思わず「うわっ」とビビってたの可愛かったw。
この写真のなかで花を見つめながら切ない表情をする和樹@ロビンの姿があって。それを見た祐一郎さんが「この表情に捕まったファンの方もいるのでは?」とニンマリ。「悪党ですっ」と和樹くんを指差して客席に拍手を求める祐一郎さん、好きw。たしかに私もあれにキュンときた一人だったなぁと思い出したw。

初帝劇で「毎日がオーディションのようだった」と緊張の連続の日々を振り返る和樹くん。すると、第2の部屋で途中のまま終わってしまった和樹くんとの舞台エピソードを語りだす祐一郎さん。触れてくれてありがとうございますっ!

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和樹くんが切ないシーンで歌うシーンの最後に、祐一郎さんがその肩に手を置く場面がありました。その時の祐一郎さんの手の力が日を追うごとに強くなっていった…っていうのが第2の部屋の途中まで語られてたエピソード。
これに関して祐一郎さんは「ぜひ皆さんにも和樹さんの肩に手を置いてもらいたいっ!」と力説。いや、そんな機会、普通のファンでは無理ですからwwと思わずツッコミたくなりましたが、それにまつわる祐一郎さんの想いはけっこうグッとくるものがありました。

「彼のことを、どうしようもなく支えてあげたい気持ちになってしまった。その瞬間は、肩を強く握りしめるしか方法がなかった」

この話を初めて聞いた和樹くん、「今の言葉を聞いて、泣きそう・・・」ってちょっと言葉を詰まらせていました(涙)。そんな風に祐一郎さんが想っていてくれたことが何よりも嬉しかったんだよね。涙ぐむ和樹くんを見て私も思わずウルウルっときてしまいました。
あのシーンの時、和樹くんは祐一郎さんの握る手の力から「君にも存在理由があったんだ」と教えられてる気持ちが伝わってきたのだそうです。

その話を受けて祐一郎さんは「あんな感覚になることはめったにないんです」と和樹くんを絶賛。劇団時代に「芝居のなかで本気で支えたいと思える瞬間が数年に一度くらい訪れることがある。それは劇場の神様からのプレゼントだ」と言われたことがあったそう。それが、和樹くんの演じるロビンの肩に手を置いた瞬間に訪れたということのようで…。いや~、なんか、すごい話だなと思いました。

元基くんは2012年の『エリザベート』

エリザベートにルドルフ役で出演した元基くんの写真がバッと並んだ写真が登場したのですが、なぜか一番下の端っこに、つい最近フランツ役で出演した時の元基くんも交じってましたw。

それを眺めながら「何とか息子から父になれました」と照れてる元基くん、可愛かったな~。祐一郎さんも「こんなに変わるもんですねぇ」とシミジミ。まるでお父さんのようだったよ(笑)。そのあと「だからだなって思うんですよね」という謎の言葉を残したところで盆が回転ww。元基くんはその意味を知らないままとなってしまいました(私も分からない 笑)。

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5番目の部屋「100の質問part2」

質問コーナーパート2です。サクサク進めようとして砂時計ひっくり返すの忘れがちになる祐一郎さんww。

山:セリフ覚えは良いほう?/ 加:悪くはない(元基くん曰く、早いとのこと)
ここで祐一郎さんは劇団四季時代に自分が何か月も稽古してたのに、3日間稽古しただけで代役に決まった女優さんがいるというエピソードを恨めしそうに披露www。それ、保坂知寿さんのことですね(前回も出てきましたww)。

平方くんは覚えやすいセリフと覚えにくいセリフがあるらしい。焦って相手のセリフを聞けてない時は特に覚えるのができないとのこと。なるほどね~。和樹くんは会話劇は入りやすいけど、説明セリフはかなり苦戦してるらしい(ローマの休日でもそういうシーンがあるとのこと)。
すると、ローマ初演の頃を思い出したらしい祐一郎さんが「冒頭のシーン長いんですけど、ほとんど年代と名前ばっかりだった」と苦笑い。新バージョンはそこはカットされてる可能性が高いw。

ちなみに祐一郎さんはどうやってセリフを覚えているのかと聞かれると「和樹さんと元基さんからそんなに褒めていただけるなんてありがとうございます」と頭を下げるのみw。企業秘密なのか言いたくなかったようですw。

山:相手役が重要なセリフを飛ばした時は? / これは祐一郎さん自身が体験談を披露w

劇団時代、相手役の人が祐一郎さんの役名ではなく自分の役名を言い続けていたことがあったらしい。しかも、1幕冒頭のセリフではなく2幕冒頭のセリフからスタートされたこともあったとw。けっこうすごい体験してますね(笑)。作詞王の異名はこんな体験から築かれていったのだろうかw。

和樹くんも相手がセリフを忘れたという経験はしているそうですが、基本的に相手のセリフも覚えているのでなんとか乗り切ることができたと語ってました。でもたまに忘れた相手が何のフォローもしてくれなくて、まるで和樹くんがミスったみたいになっちゃうという経験もしてるらしいw。

ちなみに、元基くんは「忘れてしまったら慌てずにその場にいるだけ」というのを心掛けてるそうな(笑)。そうすれば、あたかも他人がミスったように見えるとww。「止まったままでいるほうが自分を守れる」というのが元基くんの持論(笑)。

山:褒められて伸びる?叱られて伸びる? / 加:叱られて伸びるタイプ(褒められ慣れてなくて、褒められると疑ってしまう)。ちなみに、小池修一郎さんに「ダメ出しはない」と言われたときほど恐ろしいものはないそうな(笑)。
元基くんは叱られるのも褒められるのも好きらしい。叱られてる時も「僕を上げるために言ってくれてるんだな」って前向きにとらえられるとのこと。羨ましい!

祐一郎さんは剣道部で何をやっても叩かれるという厳しい体育会系の世界を経験してるので、叱られるとか褒められるとかいう感覚が未だによく分からないそうな。
と、ここで二人が男子校か共学かが気になる祐一郎さんw。これに対して和樹くんが恐縮しながら「共学」であることを告げると、「羨ましい!!」と言いつつ男子校の厳しさを切々と言って聞かせておりましたww。

ここで祐一郎さんの剣道部エピソードが延びましてw。後輩から「面のなかでマスクをしろと言われてるんですがどうすればいいか」という相談を受けているらしい(笑)。そこで提案したのが「剣道の面にフェイスシールドすれば」だったらしいのですが、それに対して「窒息する」というツッコミが入ったそうな(笑)。そりゃそうだwww。結局解決策は見つからなかったようです。

と、ここで盆回転。質問3問くらいしかなかったなww。

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6番目の部屋「Next One」

ここまでがあっという間ということで、祐一郎さんも「さっきのは何のコーナーでしたっけ?」と把握できていない様子でした(笑)。たしかにほとんど質疑応答できてなかったからなww。

そしてついに、ようやく、ミュージカル『ローマの休日』のことについての語りコーナーが来ました。和樹くんも元基くんも「聞きたいことがたくさんあるので!」と目を輝かせていました。果たしてその願いは叶えられたのか!?

20年前の初演を思い出した祐一郎さん、「ぜひ、ベスパで帝劇を飛んでほしいんだけど」と呟いてましたが、どうやら再演ではその演出は無くなったようです。そうそう、確かに初演の時は真央様と一緒にベスパ乗って飛んでたもんね~。すごい時代だったなあ。

でもベスパで舞台を走るシーンはあるということで、ここで祐一郎さんが気になったのが「免許持ってますか?」ってことだったのがウケたww。もちろん2人ともちゃんと免許持ってました(ベスパは普通自動車の免許が必要とのこと)。
20年前、盆が回るなかでベスパを運転しなければならなかった祐一郎さんは、舞台上に並んでいた机や椅子をよけながら走るのにかなり苦労したそうです。

で、祐一郎さんが気がかりなのが「新しい演劇の在り方スタイル」。面と向かってセリフを言ったり歌を歌ったりすることができないなかで、どういうやり方をやろうとしているのか興味津々の祐一郎さん。自分が答えるよりもふたりの稽古の様子を知りたくてたまらない様子でしたね(笑)。

和樹くん曰く、稽古で芝居をしながら模索している状態だそうです。特にクライマックスシーンで二人の距離が接近する場面はけっこう難しいことになってるようですね。元基くんも近づいて芝居をするときは「ここは離れなきゃいけない」っていう意識がどうしても働いてしまうと言ってました。
和樹くんも芝居に集中してるとどうしても近くに行ってしまうことがあり、あとから「今の近かった」という指摘を受けることがあるらしい。今の時期のお芝居の在り方って本当に難しそうですよね(汗)。互い違いにセリフを言うこともあるそうです。

でも、元基くんは「距離がある分、より濃く自分の感情を乗せるようになったかもしれない」とも語ってて、ドラマ的には良いものができているんじゃないかなと期待が高まりました(祐一郎さんも客席に向かって「見たくなったでしょう」と猛アピールw)。

と、ここで突然、PCR検査の話題に転換する祐一郎さんwww。
二人に「梅干しとかレモン持ってきましたか?」と聞くと「いらなかったです」と返事が返ってきて渋い顔www。浦井君たちとのトークで話したのと同じく、検査の直前にレモンと梅干を切って口に入れた苦労話を(笑)。ちなみに、PCR検査場には出しづらい人のために梅干しとレモンのイラストがある部屋もあったらしいですww。

すると、唐突に「ここで山口さんの写真が出ます」と台本を進めようとする祐一郎さんwww。突然の話題転換に和樹くんも元基くんも「え!?」と焦り気味だったな(笑)。

ここで、20年前の祐一郎ブラッドレーの写真とその当時の音源が流れました!!

ひゃぁ~~~、懐かしいですねぇ。『ローマの休日』は本当にかなりの回数通いましたからw。
映像と音声が終わると客席に向かって「20年経つとこうなります」と囁きヴォイスで攻める祐一郎さん(笑)。いやいや、全然お若いですってww。

ここでようやく和樹くんが「祐さんが演じてて大変だと思ったことは何ですか?」と質問。それに対して「大変よりも楽しかった」とニコニコ語りだす祐一郎さん。「これ以上の贅沢はない」と思っているそうな。

結局、二人が聞けた質問これだけ(笑)。やっぱり祐一郎さんは一筋縄ではいかないねww。

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7番目の部屋「未来・夢・希望」

あれよあれよという間に最終コーナーに。「何度も回ってほしいな」と元基くんw。

今後の予定について。
和樹くんは『ローマの休日』全国ライヴツアー。元基くんは『ローマの休日』東京公演のみ。そのあとはミュージカル『if then』公演とのこと。だから東京オンリーなのかぁ…。

で、祐一郎さんは『オトコ・フタリ』。これについてまたしても登場人物以外の人が台本にいるという話を恐る恐るしてきましたねww。

 

『ローマの休日』は休憩時間が設けられているのに対し『オトコ・フタリ』は1幕ものということで「いいなあ~~」と祐一郎さん、羨ましそうにしてました(笑)。

すると、この話題は祐一郎さん的にはもう一区切りしたからか「気になってる質問があったんですよ~」と唐突に100の質問コーナーに逆戻りww。今回も元基くんと和樹くんを翻弄しておりますw。その質問とは・・・

「振られたことありますか?」

これ、浦井くんと保坂さんの時にも聞いてましたよね(笑)。お客様が気になるというか、祐一郎さん自身が気になってるんじゃないかと思えて仕方ないww。でもとりあえず二人に聞く前にまず自分がY小学校で振られたことがあることを告白してました(学校名覚えてしまったじゃないか 笑)。

和樹くんが最初に振られたのは中学3年の時だそうで「他に好きな人ができた」って言われて「じゃあ仕方がない」とお別れしたんだとか。これを聞いた祐一郎さんの一言が「重いですね…」だったのが笑ったwww。

元基くんが最初に振られたのが小学校6年の時だそう。かくれんぼしてた時にどさくさに紛れて告白したら信用してもらえない感じで「好きじゃない」という答えが返ってきたらしい(笑)。なのであまり傷ついてないそうですw。

すると、突然一人何やら歌を歌い出す祐一郎さん。和樹くんと元基くん、それを見て「???」状態に(笑)。この歌は何かというと、Y小学校の校歌でしたwwww。1番全部歌ってたなw。二人は自分たちの知らない曲を突然祐一郎さんが歌い出したことでかなり動揺してたので、それが校歌だと知った時はホッとした表情を浮かべてました(笑)。
これを歌いながら、当時好きだった人が〇十年ぶりに友達と一緒に観に来てくれたときに連絡先を教えてくれなかったことを思い出したらしい(浦井くんと保坂さんの回の時にも話してたw)。

そして質問もう一つ。

「振られたときはどうやって立ち直るんですか?」

元基くんは「時間が解決してくれるのを待つ」、和樹くんは「気を紛らわすために友達と一緒にいる」とのことでした。

すると和樹くんが「舞台では実らない恋を演じることが多いんですよねぇ」とボソッとww。たしかに、和樹くんの演じるキャラは恋愛で上手くいきそうになった後で破局するか命を落とすか…っていうのが異様に多いもんなぁw。
それを聞いた元基くんが「恋が成就した作品ありましたっけ?」と和樹くんに質問(笑)。ちなみに元基くんも悲恋で終わることが多いよね。それは祐一郎さんも気になってるらしい。この場で考えても浮かんでこないほど、やっぱり二人は悲恋物が多いわけです。

それに関して祐一郎さんが「引き裂かれる役ばかりで大丈夫なんですか?」と心配そうに質問w。それに関しては「辛いですよ」と二人。
そんな役の時は、元基くんはノンアルコールビールをがぶ飲みするらしい(笑)。和樹くんはお酒が弱いのでほとんど飲まないとのこと。すると祐一郎さんが藪から棒に「ぜひ、アルコールの分解酵素を調べてみてください!」と勧めてきたw。祐一郎さんもお酒が極端に弱くてチェックしたことがあるそうで、結果、分解酵素がほとんどなかったらしいです。そんなことまで調べてたのか!

今度は逆に少し時間が余ってしまった為ww、元基くんが気を利かせて目についた質問を投げかけることに。グッジョブ!元基くん。頼りになるわ~~。

「異性の気になる仕草は何ですか?」

と、ここで回答するのかと思いきや祐一郎さんが突然思い出したように、前の回で浦井君が好きだという女性の仕草をリアクション付きで紹介ww。かかとを触る仕草をやってるときの元基くんの反応が「ガム取ってる?」とか「かかと取れちゃった?」だったのがウケたwwww。

元基くんは、髪の毛を耳にかける仕草にキュンとくるらしい。それを聞いた祐一郎さんは「築地のお兄さんたちがやってるやつ?」とボケてきて、元基くん撃沈しとりました(笑)。
で、次は和樹くん…となったところで「蛍の光」の音楽が流れてきてしまいましたw。気を遣った元基くんが「和樹のだけ聞いてみようよ」と聞いてくれて、「俺も同じような髪にかける仕草」と慌てて和樹くん答えてくれてたんですが・・・祐一郎さんはすでに〆の言葉を語り始めてしまった為うやむやのまま終了ということになってしまいました(笑)。

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最後に一言ずつ。

元基くん

祐一郎さんと色々な話をすることができて嬉しかったです。配信でも見てくださっている人もいると聞いてます。この喜びを胸に『ローマの休日』お稽古頑張ろうと思ってます。

和樹くん

帝劇初のトークショー、祐一郎さんと素敵な時間を過ごせたことは宝物です。皆さんにとってもそのような時間となりますように。『ローマの休日』頑張りたいと思います。

そして二人は祐一郎さんに見送られながらセリに乗って奈落へ退場。元気いっぱいに手を振る元基くんと、スマートに手を振る和樹くん、それぞれの個性が出てて面白かった。

最後に感謝のコメントを残し、祐一郎さんもバックトゥザフューチャーのテーマ曲と共に巨大セリに乗って天上へと回転しながら去っていきました。なんか、ヒーローが宇宙に帰るみたいな雰囲気だったなw。

マチネよりも幾分落ち着いた雰囲気で良いトークショーだったと思います。多少祐一郎さんの突然の路線変更トークなどで二人が翻弄されることもありましたがww、元基くんがさりげなくトークを回す役割をしてくれたりして楽しい話題がたくさん聞けました。ありがとう!!
『ローマの休日』もうすぐ開幕。良い舞台になりますように

さて、翌日の中川晃教くんとのトークも実は見てしまっているのですがw、まさに予想もつかない状況となっていましてww、メモはあれどまとめるのが大変で編集が大変遅れております(汗)。引っ越し準備にも追われており、アップできるか微妙なところです。忘れた頃に公開できるかもしれません(できないかもしれません 汗)。ご了承ください。

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