トーク&ライヴ『THE PARTY in PARCO劇場 PARTⅡ ~Spring~』2024年3月30日マチネ感想

トーク&ライヴ公演『THE PARTY in PARCO劇場 PARTⅡ ~Spring~』を観に渋谷のパルコ劇場へ行ってきました。

この劇場訪れるのは2020年のこと。公演中止が相次いだコロナ禍直前に観に行った『ラヴレターズ』以来なので、本当に久しぶりです(公演感想はこちら)。当時はまだ劇場が新しくなって間もない頃だった。あの時も加藤和樹くんお目当てでこの劇場に来たので、なんだか感慨深い想いもありました。

それにしても…渋谷はまた変わりましたねぇ。駅周りが工事中だらけで、JRの改札出てからハチ公前のスクランブル交差点に辿り着くまで20分以上もかかりましたよ(軽く迷子になってたww)。ヒカリエ方面はなんとなく覚えたけど、パルコ方面に行くのは本当に4年ぶりくらいなのであまりの変化っぷりについていけない(苦笑)。大規模開発してるのはいいんだけど…完成する時はもっと導線が分かりやすい街になってほしいです。

さて今回開催された「THE PARTY in PARCO劇場」ですが、2022年11月に上演された”PARTⅠ”の好評を受けての第2弾ということになります。

※PART1当時の詳細

この公演が行われるニュースは把握していたのですが、予定が入っていたり遠征の調整がつかなかったりがあって(引っ越し直後だったし 苦笑)観に行くことができませんでした。パート1の時は多くの魅惑のキャストが日替わりで登場していたようで、今更ながらに観たかったなぁと少し悔しい想いをしております(特に、禅さん・和樹くん・宮原さん回は目撃したかったなぁ~)。

今回足を運ぼうと思ったのは、和樹くんとシュガーくん組合せ日があったからです。このコンビでのトークライブって今まで見たことなかったし、二人とも大好きな役者さんなのでどうしても見ておきたいという気持ちに駆られチケット確保しました。
翌日の日替わりゲストの万里生くんとアッキーの組合せも興味あったんですが、経済的な事情もありこちらは涙を呑んで断念(苦笑)。こっちもめちゃめちゃ気になったんですけどねぇ(特にトーク内容とかw)…また次の機会があれば行ってみたい。

ロビーにはWOWOWさんから届いた大きなお花が飾ってありました。

宛名はウィンクん、あっきー、シュガーくん。和樹くんと万里生くんは別にあったのかな?

以下、ネタバレを濃く含んだ感想になります。

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2024年3月30日 12:00開演  in PARCO劇場(東京都・渋谷)

概要

パート1公演の時は上演期間15日間で日替わり出演メンバーも13人とかなり多かったようですが、PART2の今回は上演期間2日間で日替わり出演メンバー4人とかなりコンパクトに。

3月30日マチソワ出演が和樹くんとシュガーくん、31日マチソワ出演が中川晃教くんと田代万里生くんでした。ホスト役の森崎ウィンくんは2日間通しで出演しています。私は30日マチネのみ(いわゆる初日)を鑑賞。

出演者

加藤和樹佐藤隆紀(LE VELVETS)

ホスト:森崎ウィン

演奏

YUKAchanband / 樋口菜穂美、飯塚直斗、杉田孝弘、河崎真澄、YUKA

公演時間休憩ナシの約100分(1時間40分)でしたが、話が盛り上がりすぎて30分以上オーバーしてた気がしますw。

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披露された楽曲

今回のイベントは両日共に森崎ウィンくんがホスト役としてゲストとトーク&ライヴを行うといった形式でしたが、彼たっての希望ということで「ラジオ放送形式」が採用されてました。以前DJをしていた経験があるそうで、「ラジオだったらゲストの意外な一面をより深く発掘できるんじゃないか」と思ったのがきっかけなんだとか。
トークコーナーは舞台上手側にセッティングされたスペースで3人仲良く並んで行われ、”会場限定の生放送”スタイルとしてざっくばらんな会話がワチャワチャw繰り広げられていました。その合間に”歌う”コーナーが挟まってて、順番がきたらブース席から立ちあがって舞台中央に行くって感じでしたね。

♪Video Killed the Radio Star~ラジオスターの悲劇~♪(バグルス)

スタートは森崎ウィンくんのDJコメントから。そして「まず1曲目お聞きください」みたいなコメントが流れてバンド演奏が始まるのですが、それに聴き入っていたら突然上手前方の扉から突然ご本人が歌いながら現れてビックリ仰天w!!すぐ至近距離にウィンくんが現れて心拍数上がっちゃったよ(笑)。しかもめっちゃカッコええ…!!
前方から登場した後は劇場の通路を全部通って上の方のお客さんの近くにも行ってて、とにかく満遍なくサービスしてました。いやぁ、ウィンくんってこんなエンターテイナーだったんだと今更ながら驚かされた。それに、笑顔が本当に屈託なくてとても純粋。素敵な子だなぁと改めて。

1曲目が終わった後上手にある”ラジオブース”セットに座り嬉しそうにDJやってるウィンくん。まるで本当にラジオ放送聴いてるかのような錯覚を起こすほど、彼のDJっぷりは完璧。英語の発音も当然のことながらとても奇麗だし(ミャンマーの英語学校に通ってた経歴あるしハリウッドも経験してるからね)、喋るテンポやリズムがもうラジオDJそのものでビックリした。

そしてゲスト登場。和樹くんとシュガーくんが仲良く寄り添って出てきてて、しかも、腕に手を絡めながらというサービスっぷり(笑)。和樹くんは城田くんの”嫁”と呼ばれて久しいですがww、シュガーくんと並んでもしっかり”夫婦”に見えちゃったよ(笑)。シュガーくんが和樹くんに甘え切ってる雰囲気もあったりしてww、のっけから癒しの萌えオーラ全開でございました。

最初の方でウィンくんが「初日のゲストがお二人でよかった」と笑いながら言っててww。翌日がカオスになりそうな予感漂うあっきーと万里生くんだったものねwww。和樹くんとシュガーくんが察したように「明日頑張ってね」とニマニマしながらエール送ってたの最高だったな(笑)。

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※今回のレポにあたり、咲蘭様による曲名リストを参考にさせていただきました。感謝です!

セットリスト

<My Singer song> 大切にしている大好きな曲

加藤和樹くん ♪奇跡~大きな愛のように~♪(さだまさし)

和樹くんが歌うさださんの名曲、沁みた~~~!!なんかすごい想いがこもってて聴く人の心を優しく包み込むような感じでした。やっぱり彼の歌うバラード、いいよねぇ。

リスペクトしながら”名曲”を歌い継ぎたいという想いが強いという和樹くん。ミュージカルも年が変わるごとにキャストも入れ替わって受け継がれていくのを感じてて、このさださんの楽曲も大好きなのでぜひ色んな人に知ってもらうべく歌っていきたくて…みたいなコメントしてたと思います。
もう教科書のような素晴らしい真面目でまっすぐな回答に聞いていた二人も大感動してて。シュガーくんが「僕なんて、たのしーー!!って感じながら歌うっていうことくらいしか言えないもんなぁ」と目を白黒させながら和樹くんの言葉を絶賛してたの可愛かった(笑)。

あ、あと、和樹くんが歌う直前にシュガーくんの衣装見なが「なんかすごい解説者っぽいんだけど」って吹きだしてたの、めっちゃ笑ったwwww。それ私も思ってたww!!

佐藤隆紀くん / ♪フレンドライクミー♪(映画『アラジン』)

もうめちゃめちゃ新鮮でした、はっちゃけたジーニー!!声色もちゃんと瞬時に切り替えてたし、朗々と歌う感じじゃなくてポップスの弾んだ歌い方で。とにかく歌ってる本人が楽しそうで見てるだけで幸せ感じましたよ。

この曲を選んだ理由は「映画のアラジンが大好きすぎたから歌いたい!」ということで(笑)。ディズニーコンサートに出演した時に、間近でアニメと実写吹替でジーニーの声を担当した山寺宏一さんの凄さを目の当たりにして「まんま通して歌えるんだ!」と大感動したそう。あぁ、わかるなぁ。山ちゃんのジーニーは本当に絶品すぎるから。
和樹くんのまねして「僕も歌い継ぎたいと思います」と真面目トーンでコメントしてたのも可愛すぎたww。

森崎ウィンくん / ♪he Lazy Song♪ ♪Just The Way You Are♪(Bruno Mars)

ラジオブースのセットで熱弁してたと思ったらそのまま音楽始まって歌いながら中央へという洒落た演出。和樹くんとシュガーくんが「え?このままいくんだ」みたいにちょっとビックリしてたw。とにかくもう、それはそれは楽しげに歌ってたウィンくん。私の知らない歌だったけど、本当にこの楽曲が大好きなんだなというのが手に取るように伝わってきました。

歌う前に「僕はブルーノ・マーズが有名になる前から好きだったんです!」と大熱弁が始まったウィンくん。それを目の当たりにした和樹くんとシュガーくんがそのあまりの熱さに、「推してる気持ちはすごく分かるんだけど、圧がすごい」とか「目がバキバキだよ」とか超ビビりながらツッコミ入れてて吹いたwww。でも推しの話ってついつい熱くなりすぎちゃうよね、分かるよウィンくん。

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<My Musical song>それぞれの好きなミュージカルナンバー

佐藤隆紀くん ♪stars~星よ~♪(ミュージカル「レ・ミゼラブル」)

最初にレミゼを知った時に初めて知ったのが、動画サイトで岡幸二郎さんが歌う♪スターズ♪だったそうです。懐かしいなぁ、岡さんのジャベール!あれは誰でも痺れるよね。シュガーくんが魅入られてしまう気持ちもよく分かるよ。

バルジャン役を演じてるのでそちらの印象が強かったんだけど、シュガーくんのジャベールもめっちゃ壮大で素敵でした!!彼は悪役もすごいハマるから、いつかジャベ役でも見てみたいな。

加藤和樹くん / ♪君の夢の中で♪(ミュージカル「フランケンシュタイン」)

客席から「わぁ」という悲鳴が起こるほど、みなさん待ってたんだなと。作品自体は個人的には”大好き”っていう部類ではないのですが、和樹くんアンリが歌ったこのナンバーは本当に感動的で胸が震えたのを思い出します。ほんと、ドラマチックで素敵だったなぁ。歌い終わった後「ぜひ芝居で観てほしい」ってアピールしてました。

音域が広くとても難しいナンバーということで、役を初めて演じることになった時は実際に韓国までボイストレーニングをしに行ったくらい歌い込んだそうです。「これまで演じてきた役の中で一番歌ったかも」と言ってたかな。そういう努力があって和樹くんなりのあのナンバーが成立したんだなと思うと感慨深いものがありました。
この話題の時、ウィンくんが「たしか上裸でしたよね?」と天然なツッコミ入れて「これ歌ってる時は服着てた」って和樹くんが訂正かけてたりww、シュガーくんがシーンをデフォルメしまくって再現してたりでww、色々面白い時間でした(笑)。

和樹くんシュガーくん / ♪二人の男♪(ミュージカル「マタ・ハリ」)

男性のデュエット曲は珍しいからということでこのナンバーが選曲されたとのこと。居残りで二人で練習したこともある思い出深い一曲だそうです。初演当時、『タイタニック』の時以来の再共演ができて本当に嬉しかったという二人。「かぁくんは全く違う二役演じてましたからね!!」と目を白黒させながら和樹くんを称えるシュガーくんが可愛かった。ほんと、彼のこと大好きなんだねぇ。

あと、和樹くんアンリとシュガーくんラドゥーのこの場面のエピソードも面白かったな。シュガーくんが役に入りすぎていつもより強めに胸倉掴んじゃったことがあったそう。そしたらそのあとすぐ、和樹くんにやり返されてしまったと笑ってましたwww。

トークしてる時はラブラブな雰囲気で穏やかな二人だったのに、音楽が鳴り始めたとたんにシャキッとお互いの役に入り込んだ鋭い表情になったの本当に凄かった!!プロの役者って切り替えスイッチが入るのすごいですよね。もうバッチバチな対決姿勢になってて、本編がまざまざと蘇ってきましたよ。
で、音楽が鳴りやんで挨拶した時には二人とも素の穏か~~な表情に戻っててなんかホッとしましたw。

森崎ウィンくん / ♪Corner of The Sky~スペシャルver.~(ミュージカル「ピピン」/ビートルズ♪Let it Be♪)

再演の時にウィンくんがピピン役を演じてたんだけど、本当に爽やかで素敵だったんだよねぇ(その時の感想はこちら)。このナンバーは『ピピン』の冒頭で歌われるんですが、めちゃめちゃ名曲!!ここでまた聞けてすごく嬉しかったです。

今回は特別バージョンとして、歌の後半にビートルズの♪Let it Be♪のサビを挟むアレンジがありました。これがまためちゃめちゃハマってて、名曲がさらに深みのある楽曲に生まれ変わったかのような感動があった。
ウィンくんはビートルズも大好きということで、今回歌うにあたって何か合いそうな曲はないか探してこれになったんだとか。「特別な何かを探すという意味がマッチした」というような裏話が印象的だったな。和樹くんもシュガーくんも大興奮で拍手してました。

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<Your Song Request> 歌ってほしいナンバーをそれぞれリクエスト

佐藤隆紀くん♪桜坂♪(福山雅治)←和樹くんリクエスト

シュガーくんのポップスの歌を聞いてみたいということで選曲したとのこと。「シュガーに合うと思って」と目を輝かせてた和樹くん。それに対して「皆さん、今回ばかりは福山さんと比較することなく聴いてください、お願いですっ」と大謙遜して頭下げてたシュガーくん。

いやいや、もう、本当に感動的でしたわ。気が付いたら私、涙出てた。シュガーくんの♪桜坂♪は優しさと愛に満ちた柔らかさがあって…どんどん自分の心が癒されていくのを感じましたよ。和樹くん、ナイスチョイス!!またどこかで歌ってほしいです。

森崎ウィンくん / ♪I Love you♪(尾崎豊)←和樹くんリクエスト

「絶対ウィンに合うと思って」と確信の選曲だったとのこと。いやぁ、和樹くんの選曲眼ハンパないっす!!本当にあのウィンくんの繊細でセクシーな歌声がこの楽曲にピタリとハマってましたよ。心に染み入りました。

加藤和樹くん / ♪Twist And Shout♪(ビートルズ)←シュガーくんリクエスト

和樹くんは前日に『カム・フロム・アウェイ』の東京公演の千穐楽終えたばかりだからリクエストはスルーかな、なんて思ってたら・・・すごいのが来ちゃいましたよ!!ミュージカル『BACK BEAT』でジョン・レノンを演じてたんですよね(初演観に行ったときのレポはこちら)。ビートルズが大好きだというシュガーくんは舞台を見て「大好きなかぁくんが、大好きなビートルズ歌っててホント堪らなかった」と大興奮したんだとか。
これに対して「あれはギターが無いと歌えないんだよね」と意味深なフリの言葉を発する和樹くんw。ふとバンドメンバーの方を見上げると「あんなところに劇中使ってたギターが!!」という流れになり(笑)生演奏付で披露されることとなりました。

ひゃ~~~~~!!!!って変な声が出てしまいそうになるくらいカッコ良かったです!!バラード歌う和樹くんも素敵だけど、攻めのロックを100パーセントのテンションで歌う和樹くんは切れ味鋭く最高にイケメンです!!!
あの凄い舞台(カムフロム~)が終わった翌日の、しかも昼に、よくあんな全力ロックを歌えるものだと・・・ただただ衝撃でございました。さすがに歌い終わった直後は酸素吸入してて、シュガーくんに「こんなすごい勢いで酸素数人初めて見たかも」って言われてたっけw。そういえば、歌が終わった後にギターを返すとき、ちゃんと電気コードも巻いてスタッフさんの作業がしやすいようにしてたな。こういう気遣いもホント素敵な和樹くんなのでした。

<My Musical song2>

加藤和樹くん / ♪最後のダンス♪(ミュージカル「エリザベート」)

まさかあの全力♪Twist And Shout♪直後にこのナンバー持ってくるとは!!加藤和樹恐るべしっ!!!!『エリザベート』は大好きな作品ということで、「縁があったらトートで出演してみたい」と。

わたし、今回初めて和樹くんがトート歌うの見たんですが…、合うどころの騒ぎじゃないですよあれは!!まだ作品見たことない人は「持ち役じゃね!??」と思ってしまうレベル。こんなに雰囲気ピタリとはまるなんて…、今まで配役されてないのが信じられないくらいです。将来、なんとかトート役演じてほしい(できれば違う演出家で…)。絶対ハマるはず。

それにしても…、本当に『カム・フロム・アウェイ』終わった次の日の昼にこんなハードな2曲を立て続けに全力で歌えるなんて、和樹くんは超人ですか!??本当にプロってすごいと心底感動しました。
公演中も違うお仕事何本か挟んでたし、ゆっくり休んでる印象がない。きっと、色々体験することが楽しくて仕方ないんだろうね(楽しいだけじゃこんな凄技できないっていうのは分かるんだけど)。ただ、体調だけは気を付けてほしいです。何事も健康あってこそだからね。

佐藤隆紀くん / ♪時が来た♪(ミュージカル「ジキル&ハイド」)

まさに、キターーー!!!でしたよ。シュガーくんの♪時がきた♪が聴けるなんてホント贅沢極まりない。この作品はとても大好きな作品ということで、歌詞も希望を感じさせる内容なのが気に入っているとのことでした(本編では残念な方向に向かうきっかけになるんだけど、みたいなこと言ってて吹いたw)。

絶品でございました、シュガージキル!!劇場中が彼の歌声に包まれていくのを感じましたからね。っていうか、ジキル役いけるんじゃない!?将来的に、もしも大好きな洋輔くんとダブルキャストなんて夢のようなことが実現しちゃったら・・・破産するまで劇場通いそうな自分が怖いw。

森崎ウィンくん / ♪リメンバー・ミー♪(映画「リメンバー・ミー」)

ミャンマーにいた頃、おばあちゃんとよく見た大好きな映画が「リメンバー・ミー」だったそう。その時に何度も感動して泣いたんだとか。そのくらいウィンくんにとっては思い出深い曲とのことでしたが、実際に歌うのはこのステージが初めてだったそうです。

嫌々、とても初めて歌ったとは思えない完成度!!っていうか、ウィンくんの繊細で爽やかな歌声がこのナンバーにすごくマッチしてて「持ち歌にしてもいいんじゃない?」って思ったくらいでした。歌ってる表情から「大好き」って気持ちが伝わってきてグッときたなぁ。

<エンディング>

3人

♪Seasons of Love♪(ミュージカル「RENT」)

最後は3人で「RENT」の名曲で〆。素敵な時間が終わるのは早い。みんな「あと2‐3時間は軽く行けるよねぇ」と楽しそうに感想を語ってました。予定時間大幅に超えてて、途中ウィンくんがもっと喋りたそうな二人に「かなり押してるんで」とツッコミ入れて駆け足DJになってたしww。ほんと、時間制限なかったら夜更けすぎまで続いてもおかしくないレベルでした(笑)。

そのほかのトークレポは次のページにて(いつものごとく長くなっちゃってすみません 汗)。

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