劇団四季ミュージカル『美女と野獣』2011.11.17マチネ

今月は週一の割合で大井町に来てしまっている私w。まさかBBをこんなに通う日が来るとは。決して近い距離ではないのですがw、やっぱり飯田君のビーストには会えるだけ会いたいという気持ちが勝ってしまう。

そんなわけで、毎週BBの感想書いてるのでいい加減飽きられてるような気が…(呆れられたとも言う 苦笑)。そんな方はスルーお願いしますね。

毎回来るたびに団体さんが入っているのですが、この日は学生さんよりも社会人団体さんが数多く入っていたようです。某有名企業の優良販売店さんなんかはかなりの大口だった模様。1階客席は後ろのほうまでかなりビッシリ埋まっていました。

それにしても、企業でこんな舞台を観に来れる企画があるなんて羨ましいなぁ。学生さんたちもだけど。私が学生だった頃の舞台観賞教室は歌舞伎とクラシックコンサートだけでしたから…。それはそれでとても良かったんだけど(どちらも好きだし)、学生の時にこういったミュージカルなど観ていたらもっと早くからハマっていたかもしれないなぁなんて最近思ってしまいます。

しかしながら、団体さんを除くと・・・私みたいな一般客はいったいどのくらい入ってるんだろうか・・・なんて余計なことも思ったりして(苦笑)。なんとか5000回公演あたりまで夏劇場で上演してほしいけど・・・どうなんだろう。

劇団四季ミュージカル『美女と野獣』感想一覧

主な出演者

ビースト:飯田洋輔、ベル:坂本里咲、モリース:松下武史、ガストン:田島亨祐、ルミエール:百々義則、ルフウ:遊佐真一、コッグスワース:青木朗、ミセス・ポット:織笠里佳子、タンス夫人:倉斗絢子、バベット:長寿真世、ムシュー・ダルク:川原信弘、チップ:牧野友紀

以下、ネタバレ含んだキャスト中心感想です。

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ロビーのキャスト表にクリスマスの飾り付けがされてました。昨年と同じデコレーションですが、やっぱり何度見てもかわいいなぁと。いつもちょっと殺風景なキャストボードがとても華やかに見えていいですね。

この飾り付けの関係で義援金ボックスやスタンプの場所が変わっていました。最初スタンプの場所が見つけられなくて無くなってしまったのかと思ってしまった(苦笑)。エレベーター横に移動してます。

1週間経っての主なキャストの変更はモリースのみですかね。石波さんが抜けられて久しぶりに松下さんが入られました。

そういえば、この日の公演にちょっとしたアクシデントが。

ビーアワゲストのシーンで、タンス夫人からのティッシュをティーカップさんたちが回して泣くところがあるのですが、ここで真ん中にいた大石さんがティッシュを一枚落としてしまって。で、一番最後のカップさんはティッシュが回らず手で涙を拭ってていました。

その後のシーンでも落ちた一枚のティッシュはそのままで進行してて…ルミエール&バベットも拾う機会がなくそのまま次のダンスソロへ。このシーンはけっこう男性アンサンブルさんたちがダイナミックなダンスを披露するので舞台真ん中にティッシュがあると危ないなぁ…とちょっとドキドキしながら見ていたら、ベル役の里咲さんが移動する最中にササッと拾って手の中でクシャッとさせさりげなく舞台袖へ投げてました。
里咲さん、さすがです!!あの冷静でキビキビしたさりげない機転になんだか感動してしまった。ティッシュ一枚といえども、動きの激しい舞台では危ないですからね。

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以下、キャスト別の感想です。

ベル@坂本里咲さんモリース@松下武史さん

ナイス機転だった里咲さんのベルですが、やはりお芝居や動きに無駄がなくベルだなぁと思えてしまう。本当に長いですからねぇ、身体に染みついているのでしょう。フッと年齢を感じてしまうような時もあるんですけど(汗)、それでもビーストと恋愛モードになるのはやっぱり里咲さんが今のところ一番シックリ来るんだよなぁ。その反面、早く新しいベルも育ってほしい…って思ってしまうのですが(汗)。

松下さんのモリースはちょっとご無沙汰でした。松下さんも初演の頃からモリースを演じられているだけあって動きや台詞回しに余裕が感じられます。ちょっとした間とかやっぱり上手いなぁと思ってしまう。モリースの実年齢(よく分からないけど 汗)に近づかれてとてもいい感じになっているのではないでしょうか。

ガストン@田島亨祐さんルフウ@遊佐真一さん

田島さん、珍しく「プロポーズ」の時にちょっと歌声が揺れましたが…それ以外は完璧でしたね。アニメから抜けてきたかのようなあのコロコロ変わる表情が楽しい。もう夏劇場で1年半近くこの役を演じ続けているわけですから、顔の筋肉がガストン仕様になってるんじゃないかと(汗)。ただ、本当に長期間頑張られているのでちょっと心配にもなってしまいます…。交代要員はなぜ出てこないんだろうか…。

遊佐さんのルフウはたぶん一番好きかもしれない。倒れ方にしても殴られ方にしてもタイミングバッチリだし上手い。ルフウのちょっとアホっぽいのに憎めないみたいなキャラをとても上手く表現してると思います。そういえば「変わり者のベル」のシーンでガストンとチューしちゃうシーンは遊佐さんと田島さんは振りなんですね。中嶋さんの時は思いっきりチューっとやってたんですがww。

ルミエール@百々義則さんコグスワースバベット@青木朗さん

もう、ほんっとに百々さんのルミエールに違和感感じなくなっちゃったよ(笑)。セカセカした印象の強かった道口ルミエールに比べると百々ルミエールはなんだか落ち着いてるんですよね。それでいてかなーりオットリ話してる(笑)。彼のルミエールで私が好きなのは表情かなぁ。コグスワースに叱られてる時の「ヤバっ」って時やバベットと話してる時のニヤリ顔とか面白いです。

青木さんのコグスワースも大好き。威厳を出そうとしてるのになんか空回りしちゃうキャラが最高に可愛いです。それにメイクもなんか萌えるんですよ(笑)。色んなコグスワース見てきたけど、青木さんが一番チャーミングかもしれないなぁ。

織笠@ポット夫人長寿@バベット倉斗@タンス夫人川原@ダルク牧野@チップ

皆さんとても安定したいい歌とお芝居でした。倉斗さんのタンス夫人は毎回ウケがいいです(笑)。「あらやだオホホホホ」のシーンはどこかのオバチャンっぽさが一番出てて好きww。

さて…以下からは飯田洋輔君萌え語りコーナーになりますw。あんたの萌えに付き合ってられないよって方や、まともな感想がいいという方は以下スルーしてください。全くの独りよがりですのであしからず。(次のページにて)