ミュージカル『ウェイトレス』大阪公演初日 2021.04.15ソワレ

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大阪梅田芸術劇場で上演されたミュージカル『ウェイトレス』を観に遠征してきました。

本当ならば、緊急事態宣言も明けて少し落ち着いた頃の観劇になるのかと思っていたのですが…、予想外にとんでもない状況の大阪ということになってしまいました(汗)。日々感染者は増加する一方というニュースが流れまくり…、正直、『ウェイトレス』カンパニーは大阪断念してしまうのではないかと思ったほどです。
梅芸のページも毎日のようにチェックしましたが、特段払い戻しなどのアナウンスもなく…。もしも救済措置などが出た場合には行くことを諦めることも真剣に考えました。

結局今まで以上に厳重警戒したうえで大阪まで遠征してきたわけですが…、行くまでは本当にコロナ禍になってから一番といっていいほど緊張したかもしれません。ギリギリまで行くか行かないか悩んで、何らかのアナウンスがあったらそれに従うしかないなと覚悟しながらの遠征だったこともあり、ちょっと気持ち的にも疲れてぐったりしてしまったというのもあります。

梅田近辺にはなるべく近づかないようにして行ったのですが…劇場前はコロナ禍以前までの大阪では考えられないほどの閑散っぷり。

ここまで人がいないのは大阪として寂しくはありますが、ちょっとホッとしたところはあったかも。

劇場内は皆さん本当に静かにされていたので昨年ほど危機感を感じることもありませんでした。状況的に相当厳しいなかでの舞台上演でしたから、劇場スタッフの皆さんも相当気を揉んでいたと思います。劇場内での会話抑制の注意喚起も常にされていました。様々な努力をしてくださっていることに感謝の気持ちでいっぱいだし、観る側の私たちもそれに応えていかないといけないなと思います。

今回の座席は久しぶりの2階席。充希ちゃんや宮野くんといった人気者の出演ということもあってか、この状況下の中でありながらもかなり多くのお客さんが訪れていたと思います。梅芸は東京でいうところの帝劇クラスの劇場なので2階席だとちょっと遠くに感じるところはあるのですが(オペラグラスは持って行った方がいいです)、舞台全体像が立体的に見えて細かいところまで楽しめる利点があります。
2階からだと1階席は前方までしかよく見えなかったんですが、たぶん7割くらいは埋まってたのではないかと(なく泣く断念された方もいると思う…)。2階席もS席ゾーンはだいぶ埋まってたので、やっぱり人気作なんだなぁと思いました(宮野君ファンがけっこう多そうだった)。

以下、ネタバレ含んだ感想です。

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2021.04.15ソワレ(大阪初日) in 梅田芸術劇場(梅田)

主なキャスト

  • ジェナ:高畑充希
  • ポマター医師:宮野真守
  • ドーン:宮澤エマ
  • ベッキー:LiLiCo(Wキャスト)
  • アール:渡辺大輔
  • オギー:おばたのお兄さん
  • カル:勝矢
  • ジョー:佐藤正宏

ジョー役は最初、村井國夫さんと発表されていましたが、体調不良のため稽古前に降板されてしまいました。渋みのある素敵な俳優さんでご出演を楽しみにしていましたが、今はどうぞゆっくり静養して体調回復に努めていただきたいと思います。また元気なお姿の村井さんと舞台でお会いできることを楽しみにしています。

概要とあらすじ

この作品は2007年に公開された映画『ウェイトレス 〜おいしい人生のつくりかた』のミュージカル版となっています。2015年にアメリカで初演された後、2016年にブロードウェイに進出。作詞作曲はグラミー賞に何度もノミネートされた経験のあるサラ・バレリス(大人気ミュージカルドラマ『glee』でも歌われているほど)。
また、脚本・振付け・演出も女性の方が担当されていました。女性チームで作り上げた女性目線からのドラマの味わいを楽しめる作品でもあると思います。

2016年のトニー賞では4部門ノミネートされました(この年は『ハミルトン』がめちゃめちゃ強かったので受賞には至りませんでしたが、作品の評価はかなり高かったようです)。

簡単なあらすじ

アメリカ南部の田舎町。そこにとびきりのパイを出すと評判のレストランがある。ウェイトレスのジェナ(高畑充希)はダメ男の夫・アール(渡辺大輔)の束縛で辛い生活から現実逃避するかのように、自分の頭にひらめくパイを作り続ける。そんなある日、アールの子を妊娠していることに気付く。訪れた産婦人科の若いポマター医師(宮野真守)に、「妊娠は嬉しくないけど産む」と正直に身の上を打ち明ける。

ジェナのウェイトレス仲間も、それぞれ自分のことで悩む日々。ドーン(宮澤エマ)は、オタクの自分を受け入れてくれる男性がこの世にいるのかと恋愛に臆病だが、出会いを求め投稿したプロフィール欄にオギー(おばたのお兄さん)からメッセージが届き困惑する。また、姉御肌のベッキー(Wキャスト:LiLiCo)は、料理人のカル(勝矢)と毎日のように言い争っている。ベッキーは病気の夫の看病と仕事を両立しているのだった。

<公式HPより抜粋>

2016年のトニー賞中継を見たときに『ウェイトレス』の授賞式パフォーマンスを観てから”日本語バージョンで見たいなぁ”と思っていたので、今回の翻訳上演はとても嬉しかったです。

ちなみに、ポスターやタイトルからはライトでポップなとても楽しい作品・・・との印象を持ちますが、中身はけっこうシビアでヘビーな展開がてんこ盛りだったりします。最初に映画版を観てから舞台という流れのほうがもしかしたらいい作品なのかもしれません。

(残念ながらDVDは入手困難となっていますがアマゾンプライムなどで見ることができます)

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全体感想

まず面白いなと思ったのが、開演直前に「携帯電話の電源切ってね」というお願いソングが流れたことです。

最初流れてきたときは本編が始まる導入部のナンバーだと思っていたのですが、実はこれ、作詞作曲を担当したサラ・バレリスさんが日本公演のためにわざわざ”日本語で”♪携帯の電源を切って♪と歌ってくれた音源なのだそうです!!なんと贅沢な!!東京公演初日前にはSNSでメッセージも発信してくれていたんですよね。こんな風に元祖『ウェイトレス』チームから応援してもらえる作品って本当に素敵だなぁと思いました。

ストーリー全体をみると、ジェナの家庭環境や登場人物たちの男女関係の複雑さなど…ストレートプレイで見たら精神的にちょっと疲弊してしまうような内容のエピソードが多い印象があります。会話劇はテンポがあって比較的明るい雰囲気にも思えてしまうのですが…、間間に挟まってくるジェナとダンナのアールのエピソードは特に「これはキツイ」と感じてしまう場面が多め。
それでも、どこかスコーンと突き抜けて前向きな気持ちに持っていかれる感覚になったのは、やはりサラ・バレリスさんの音楽の力がとても大きかったと思います。

楽しく心がウキウキしてくるようなライトでポップな楽しい楽曲から、心に深く沁み入ってくるようなドラマチックなバラードまで、どこをとっても本当に魅力あふれる楽曲がてんこ盛り!何度も心揺さぶられ気持ちが昂るのを感じました。

サラさんの音楽に物語がすごく救われて浄化されているような気もしたかな。日本語版も出してほしい!

物語の主な舞台はアメリカの田舎町にある「ダイナー」(日本でいうところの大衆食堂)。そこで働くジェナはパイ作りの名人ということでキッチンの場面も多く登場するのですが、テーブル席を奥にして舞台中央にキッチンでのドラマが展開されていくといった雰囲気が実にオシャレで楽しかったです。客席部分とキッチン部分の仕切りは設けていないのですが、ちゃんと場面が切り替わって見えるのがすごいなと思いました。

キッチンでの場面は妄想シーンも含めてパイ作りのシーンがかなりリアルに表現されてました。小麦粉やミルク、卵といった材料を実際にボールに入れて生地を作っていったり、出来上がった生地を薄く伸ばしていく過程もあったり。あの作業をやりながら歌を歌って感情を乗せるってすごい大変なことだったと思います。

それから、全体を通してみて最も印象的だったのがメインキャストとアンサンブルキャストの絶妙なコンビネーションです。あまりにも完璧な連携っぷりに「いったいどれだけお稽古したらあれだけ流れるように見せられるんだろうか」と唸ってしまったほど。
特に、ジェナがたびたび空想世界に入るときの場面。彼女の動きにアンサンブルさんたちが完璧に合わせてきて、望んだ場所に望んだものを手渡し、受け取る。しかもそれを流れるように華麗に踊りながらこなしているんですよ。それゆえ、ジェナのパイ作りがすごく良いテンポで進むんですよね。お互いに目を合わせないであそこまでのコンビネーションを見せるには、堅い信頼関係が成り立たなければ無理だったと思います。本当に素晴らしかった。

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印象に残ったシーンについて。

まずは冒頭。♪What’s inside♪から♪Opening Up♪の掴みのシーンがとにかく最高!!ジェナのパイを作りながら歌うソロから、ダイナースタッフ総出でせかせか忙しそうに生き生きと働くライトでポップなナンバーに一気に心を持っていかれました。
それと同時に、このコロナ禍で思うように観劇できず心の中が少しささくれ立っていた私の心も癒されていくような感覚があって…、この冒頭のシーンを見たとき「あぁ、やっぱり生のミュージカルの舞台って最高だな」って気持ちがドォーーっと押し寄せてきてボロボロ涙がこぼれてしまったんですよね。色んな意味で前向きにさせてくれる素敵なナンバーだったと思います。

最初の頃はジェナ、ドーン、ベッキーの仲良し3人組がワチャワチャ女子トークに夢中になってるシーンが多め。特にドーンとベッキーはかなり個性派キャラでテンションも高いのでリアクションとか見てるだけでも楽しい。

ところが、話題の中身をよくよく聞いてみるとけっこうシビアな内容が多い。特に主人公のジェナはダメすぎる夫・アールとの望まない妊娠が発覚してしまい重苦しい気持ちを抱えている。パンフレットにはサラリと「ダメ男」って書いてあるんですが、物語で見るアールの「ダメ」っぷりは軽々しいもんじゃなくてけっこう深刻系なやつでちょっとビックリしました(苦笑)。これは、妊娠して悩んでしまう気持ちもわかるなと共感してしまうレベル。
それまでジェナは自分さえ我慢すれば…みたいな感じできたわけですが、妊娠をしてしまったことでこれまでの生活から抜け出したいという気持ちが大きくなります。

ちなみにドーンの悩みは3人の中では一番ライト(笑)。オタク気質の自分を打破するために出会い系サイトにプロフィール(しかもちょっと怪しげなやつww)を掲載したらアプローチしてきた男性がいてどう対応していいか右往左往するっていうww。まぁ、彼女は彼女なりに真剣に悩んでたんだけど、傍から見るとその慌てっぷりが面白くて可愛くてついつい笑ってしまいました。
そういった意味では、ドーンは一番平和な環境にいたキャラかなって感じ。ムードメーカー的な存在でもありましたね。

ベッキー(役名なんですが、最初はどうしてもタレントのベッキーさんが浮かんできて困ったww)は旦那さんが重い病気で看病しながら働いているという設定。生活的にもかなり苦しいんだろうなというのは予測できるのですが、彼女自身はこの体験をすごくアッケラカンと語るシーンが多かったのでさほど重くは感じないんですよね。
しかし、それとは別の展開もはらんでいた意外性のエピソードは面白かったw。最初の頃は料理人のカルと犬猿の仲でお互いに野獣のような表情で睨み合ってたんだけど(LiLiCoさんと勝矢さんの眼力対決がすごかったwww)、実は密かに深い仲に発展してたっていう、ねww。なんとなーく、そうじゃないかなぁとは思ってたけど、そういうシーンになったのを見たときは「やっぱりかい!」と心の中でツッコミ入れてしまいました(笑)。

ただ、ダンナとの生活に重点を置く気持ちには変わっていないので、カルとのことはその場の快楽という感覚なんですよね。私はそういう感覚は容認できないけど、それがベッキーの生き方ならそういうのもアリかなって思った。

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望まない妊娠をしてしまったジェナは重い気持ちのまま産婦人科を訪れるのですが、頼りにしていた先生がいなくなってしまったために新任の婦人科医・ポマターの担当ということになってしまいます。
このポマター先生が実に頼りないキャラでw、産婦人科医なのに「お産婆さんって何?」っていう信じられない疑問を口にしたりと不安要素がたくさん(笑)。私、最初に見たときポマターは本当は医師免許持ってないんじゃないかと疑ってしまったほどでしたよww。

最初はあまりにも頼りないポマターの様子に不安しかなかったジェナでしたが、自分の心の悩みを感じ取ってくれる彼に心を許していってしまいます。ただ、このあたりの展開がけっこうなドタバタコメディ的な演出で展開されていくので、ジェナとポマター医師の心が接近していく過程というのがちょっと分かりづらかったなというのはありました(汗)。
それゆえ、1幕クライマックスで情緒不安定気味になったジェナが一度出て行った診察室に再び戻ってきてポマターにかぶりつくように抱き着いてキスしたシーン(コロナ禍ではキスシーンはフリとして演じられていますが)は「えぇぇ!??」とビックリしてしまった(笑)。

お互いに既婚者ゆえ一線を越えることには躊躇いの気持ちもあったわけですが…、気が付けば二人とも気持ちにブレーキがかからない状況になってしまって何度も逢瀬を重ねてしまいます(汗)。ポマターもいつの間にかジェナに夢中になってしまっていた様子で、回を追うごとにけっこう大胆になっていくww。
それと同時進行的に、ドーンと熱烈な告白の末に想いが報われたオギー、ベッキーといつの間にかデキてたカルの”男女の熱いシーン”wwwが展開されるというけっこうなカオスな場面もあってちょっと目のやり場に困りそうになったことも(笑)。

外国の作品はこういった”性”について、日本人がオブラートに包む表現をすることをけっこう大っぴらに大胆に演出するパターンが多い。でも、あそこまでストレートに見せられると…逆に嫌らしさもなくアッパレだなって思えちゃう瞬間もあったりして(もちろん衣装は着てますが 笑)。ただ、小中学生のお子様にはちょっと刺激が強いかもしれないです(汗)。

しかし、この作品のシビアなところは…ジェナとポマターがお互いに想い合いながらも「結婚」というゴールを積極的に選ぼうとしていないところだと思います。ジェナは、夫・アールが彼女に依存し縛り付け奴隷のように扱う歪みすぎた感情に心的限界を感じ「離婚」を意識していましたが、ポマターと添い遂げようという気持ちには至っていない。一方のポマターも結婚生活に物足りなさは覚えているものの、今の奥さんと別れるという危険な橋を渡ろうとは思ってないんですよね。
そんなあやふやな関係に限界を感じたジェナは、ついにポマターとの別れを決意。でも、もしもアールと離婚できないまま子供を産んでしまったらと思うと気持ちが落ち着かない。このあたりの展開が非常にシビアで痛々しかったです…。

そして、「離婚」の話を切り出せないままのジェナにアールがこれまでにないような勢いでキレまくる展開が出てきます(汗)。ジェナからもらう金銭を常にあてにしていたアールでしたが、彼女が離婚した後の資金として溜め込んできた「ヘソクリ」に気づいてしまったことで激怒。さらに子供ができたことに関しても「俺が一番愛される立場になるはずじゃなかったのか!?」と責めたてる。いやぁ、もう、こんなダンナの傍になんか1分1秒もいられないでしょう(汗)。かつては心を許し結婚まで至った夫であるが故に「情」も抱いてきたジェナでしたが、さすがにこの時のアールの態度や暴言でその想いも消えてしまう。
アールが部屋を出て行き一人きりになったジェナがお腹の子供に静かに現状を語った後に歌うバラード♪She Used to Be Mine♪は、聴いていて心が締め付けられるような切なさをはらんでいて思わず涙がこぼれました(泣)。

「離婚」するための資金を得るため、店のオーナーであるジョーが紹介してくれたパイ作りコンテストで優勝するという目標を掲げていたジェナ。しかし、その意欲も潰えてしまう…。あれだけ色々な味のパイを生み出せる彼女なら優勝も夢じゃないと思っていただけに、これを諦めてしまう展開はちょっと意外で哀しかった…。

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そしてついに臨月となり出産日を迎えるジェナでしたが、病院で彼女の体をいたわりさすってくれた研修医がポマターの奧さんであることを知ると罪悪感に苛まれてしまいます。ポマターは慌てて奥さんを外に出すわけですが…、彼とジェナの関係を知らない奥さんも気の毒だなと思ってしまった(汗)。

分娩室にはドーンやベッキーが応援に駆けつけてくれるのですが、そこには夫のアールの姿も(苦笑)。しかも彼は苦しむ彼女の傍で堂々とスナックを食べまくっているという不衛生っぷり(汗)。さらに「ひゃっほー、ドラマチック~」とまるで他人事な無責任発言をしてくるという超クズっぷり。

そんな環境の中、ジェナはなんとか女の子を出産。産み落とす瞬間の「アールの赤ちゃんは、欲しくなーーい!!!」という絶叫が彼女の全てを物語ってたな(汗)。こんな母親の叫びで生まれてきたと知ったら子供も複雑なんじゃないかと(苦笑)。
出産直後は放心状態で、産み落としてしまったことに対する複雑な感情も見えていたジェナでしたが…、自分の子供を手に抱いた瞬間に母性が目覚め愛おしさが沸き起こってきます。「アールとの子供を産みたくない」と思っていた彼女が、初めて心からの愛情を子供に感じたシーンでとても印象的でした。

ずっとジェナに寄り添っていたドーンとベッキーは涙を浮かべて彼女を労い赤ちゃんの誕生を祝います。ところが、その直後にやって来たアールの傍若無人さは相変わらず…。「俺よりも赤ん坊を愛するのは禁止だ」とドヤ顔してるという横暴さまで。ダメ夫どころか、クズ以下ですな、ホント。なんでジェナはこんなダンナさんを選んでしまったのかと思ってしまう(結婚当初はこんなんじゃなかったっていうことらしいけど 苦笑)。なんでここまでクズに成り下がってしまったのかも気になるけど。
誕生したばかりの娘への愛情に目覚めたジェナは、ついにアールに「離婚したい」とハッキリ告げるのです。やっとかーーー!!!罵詈雑言をぶつけ合うジェナとアール…すごい修羅場だった(汗)。

ジェナはポマターの奧さんの彼に対する愛情を悟り、出産後に改めてキッパリと彼との別れを決意します。ポマターも妻から離れるまでの気持ちまでは盛り上がってなかったようでそれを受け入れる。気持ちは通じ合いお互いに楽しんだけれど、結局は添い遂げようという気持ちにならなかったわけで…、まぁ、別れるのは当然だなって思いました。子供への教育にも影響しそうだしね(苦笑)。

色々とシビアでヘビーな展開も多かったけど、数年後のラストシーンは「大変なことなんかあったっけ?」と思わせるようなハッピーな雰囲気でとても良かったw。

オープニングのリプライズとなるエンディングナンバー♪Opening Up♪がすごくよくて、ちょっとまた泣いちゃった。

キャスト感想は次のページにて。

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