劇団四季『ソング&ダンス65』東京公演 2017.11.24

先日千穐楽を迎えた『ソング&ダンス65』自由劇場公演。その2回目にしてマイ楽となる公演を観に遠征してきました。

※前回観劇の感想はこちらです↓

全ての日程で満員御礼状態だったという今年のソンダン。この日のチケットをなんとか死守できたのはもう奇跡みたいなもんでした(汗)。遠征の予定として最初は入れられる日が24日だけだったんですよね。結局もう1公演空いていた隙間に滑り込んじゃいましたが。
前回は1幕の途中で意識を失うという失態を冒してしまいましたが、今回はしっかり観劇。それ故に初めて目にするパフォーマンスも多くてw非常に新鮮な観劇となりました。それに今回はご贔屓役者さんが出演ということで私のテンションもそりゃ高めで(笑)。ソンダンは個人的には贔屓が出ていなければ1回でいいかなって思う事が多いので(よほど気に入ったパフォーマンスや歌があれば別ですが)、最後の観劇チャンスでキャスティングされていることを知った時には心底安堵しました。

近場に住んでいた時はキャスト発表に合わせてチケットを探すこともできましたが、そうでない環境に身を置いた今は祈ることしかできません。特に東京の公演は間際に手配するのは不可能です。これが私にとってはものすごいストレスとなっていまして…(苦笑)。どうせ行かれないのならということで、四季の情報から距離を置くことにしていました。

そんな複雑な想いの中での、今回のソンダン観劇でした。正直、最初は不安もありました。前回はキャストがほとんどわからなくて意識失ってしまったし(苦笑)。贔屓の役者さんは来てくれたけど、私の心の中で冷めた想いが湧いてしまったらどうしようと(汗)。

その先のことはもう少し後に書きたいと思いますが、今回実感したのは・・・好きな役者が出ているとこんなにも舞台の景色は違うのかということでした。この上なく幸せな観劇ができて本当によかったです。

以下、ネタバレを含んだ感想になります。

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2017.11.24マチネ公演 in 自由劇場(東京・浜松町)

出演キャスト

瀧山久志・島村幸大・飯田洋輔・斎藤洋一郎・笠松哲朗・西尾健治・永野亮比己・櫻木数馬・鈴木伶央・佐々木玲旺・河津修一

平田愛咲・江畑晶慧・久保佳那子・多田毬奈・相原茜・金友美・小島光葉・伊藤瑛里子・原田麦子・佐田遙香・相馬杏奈

前回と比べると少しだけメンバーが変わったようです。江畑さんは素で舞台を観るのはもしかしたら初めてだったかもしれません(エルファバのイメージが強烈なので)。以前よりも少しほっそりした印象(だいぶ前の記憶ですが)。麦子さんはソンダン55の時と比べてだいぶ大人っぽくなったので(もう10年前だし)キャスト紹介されるまでどこにいるのか分からなかった。

主なナンバー感想

「ヴァリエーション23」

オープニングのダンス。主にダンスを得意とする役者さんたちによるパフォーマンスですが、今まで見てきたのとは違う型の動きなども出てきてなかなか面白かったです。それにやっぱり四季のダンサーのレベルはかなり高い。躍動感あるし指先から足先までピンと神経が通っていて動きがとてもパワフルでカッコいいです。個人的には斎藤洋一郎くんのダンスが好き!細い体から繰り出される美しい動きにいつも釘付けになります。

「彼はお前のなかに生きている」(ライオンキング)

ラフィキが江畑さんで、シンバが笠松くんだったかな(一応予習したんですがw)。笠松くんは「壁抜け男」のときの新聞売りでしか見ていなかったので、ダンスメインで見るのはとても新鮮でしたね。

「アメリカ」(ウェストサイド物語)

前回はアニタを相原萌さんが歌ってましたが、今回は茜さん。双子さんなので違いが全然判らなかったけど(笑)めっちゃカッコよかったです。ソンダンの中でもかなり好きなナンバーでしたね。ふくれっ面する平田さんが可愛かった。

「パリのアメリカ人」~「壁抜け男」

今回改めて上手い構成だなと思いました。何気にフランス繋がりなんですよね。流れがすごく良かったです。しかもちょっとしたところでドラマが繋がっていたのが面白かった(いや、かなり萌えたw)

「自由を求めて」(ウィキッド)

こんなに迫力のビッグナンバーなのに、なんで前回は半分意識朦朧としていたんだろう私。今回このナンバーで女性シンガーが3人いたことに初めて気付きましたw。最後の歌い上げのところだけが江畑さんのソロだったんですね(前回は木村さんの歌い上げのところしか覚えてなかった)
江畑さんのエルファバを初めて見た時の衝撃は今でも忘れられません。濱田さん級にすごい歌い上げできる人が出てきた!とビックリしたんですよね。今回久しぶりに江畑さんのエルフィナンバーが聴けて嬉しかったです。

「フラメンコ」

これも前回ほとんど覚えてなくて(汗)こんなすごいパフォーマンスやってたのか!とビックリしましたw。ソンダンでフラメンコやったのって今回が初めてかな?迫力のステップ、裾捌きなど、見応え満点でした。

「みにくいアヒルの子」(アンデルセン)

これは前回も覚えてて。斎藤洋一郎くんのアヒルの鳴き声がめっちゃ可愛いんですよね~。なんか某CMの声も行けそう(笑)。それにハンスの雰囲気にすごく合っています。将来的に洋一郎くんのハンス役っていうのも本当にありそうだなぁと思いました。
アヒルから白鳥に変わる演出も印象的で、このナンバーもソンダンの中でお気に入りの一つとなりました。

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『クレイジー・フォー・ユー』メドレー

前回このナンバーの時ほぼ記憶失っていたので(汗)今回が初めてちゃんと見れました。最初の音に合わせた足の動きがすごく面白かった。以前こういう演出でタップみたいなのをやっていたのは見たことありましたが、今回は擬人化させたような動きで見入っちゃいました。
で、中盤からはちゃんとタップダンスも出てきて。やはり四季のソンダンでは外せませんねw。CFYのナンバーはリズミカルなものが多いので盛り上がります。1幕最後に持ってくるには一番ふさわしかったと思います。

「理想の相棒―フレンド ライク ミー」(アラジン)

これはもう、瀧山さんの独断場でしたねw。最初のお客さんの乗せ方とかすごく上手いですやっぱり。ああいう空気の作り方は瀧山さんじゃないとできないんじゃないかなぁと。「ビビディ・バビディ・ドゥ~~!」の掛け声もバッチリ。客席からの返しも最初からすごいノリノリでした。

「行こうよ どこまでも」(アラジン)

私は『アラジン』を1回でもういいやと思ってしまったのでそれ以来行っていないのですが(汗)、このナンバーは美しいバラードですごく素敵だなぁと思いました。こうしてソンダンで聴くことができてよかったです。島村くんのアラジンと平田さんのジャスミンがいいコンビでした。

「誰にでも夢はある」(塔の上のラプンツェル)

これどれがネタになっているのか分からなかったんですが、ラプンツェルと知って驚きました。そういえば映画で見た時こんな歌あったなぁと。演出を変えると全く違う世界観で見えるもんなんですね~。

「陽ざしの中へ」(ノートルダムの鐘)

笠松くんのカジモドを表現するダンスがすごいなぁと最初魅せられました。身体が曲がった様の表現とか、あの動きすごく難しそう。モダンダンスみたいな感じかな。歌も上手くてよかったんだけど、実際の本舞台だとちょっと弱いかなぁと思ってしまうのだけは少し残念でした。

『キャッツ』メドレー

ナンバーの構成は悪くないんですが、『メモリー』だけがこれまでの演出とほとんど変えていなかったことだけが本当に残念でした。上でグリザベラが歌って、下でダンサーが踊って、途中からシラバブが出てきて・・・これもう何シーズン続けているんだろうと(苦笑)。たまには違う演出で見たいものです。

「サークル・オブ・ライフ」(ライオンキング)

客席通路から江畑さんのラフィキが登場して、舞台上の洋一郎くんと掛け合い。そのうえで西尾さんが打楽器打ってて。前回のソンダンでもほぼ同じ演出・同じ衣装ポンチョで見ましたが、このナンバーはすごく盛り上がるのでラストにふさわしいなと思います。

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飯田洋輔くん

会いたかったよ、洋輔くん…!!

前述のとおり、私はここ最近四季の情報から距離を置いていたので、最初はソンダンメンバーに選ばれていることを知りませんでした。後からそれを知って喜んだのも束の間…、ダブルキャスト扱いになっていていつ出てきて抜けるのかが分からないことが判明。四季の役者ファンになるとこういうことがあるので本当につらい。
前回観劇時のちょっと前に抜けたと知った時のガックリ感はハンパなかっただけに、今回もいなかったらどうしようと、現地に行くまで不安はぬぐえませんでした。週間キャストでいることは確認していたんですが、四季はボード見るまでは安心できないので。なので・・・

この名前を見た時・・・なんかもう体の力が抜けるんじゃないかってくらいホッとしましたw。が、実は実際に舞台で観るまでは自分が以前までのテンションで洋輔くんを応援できるのか不安もありました。最後に舞台で観たのは約半年前。意識的に四季の情報からも離れていたので、登場しても今までのような熱い感情が湧いてこなかったらそれはすごく哀しくてたまらないことだなと・・・。めちゃめちゃ熱心に応援していたので、彼のことを・・・。

今回のチケットはやっとの思いで繋がった電話で取れたのですが、座席が前の方でありながらも見切れ席に一番近い端っこでした(隣の席は当初販売されないはずだったくらいです 苦笑)。最後に観るのが見づらいところだったら残念だなぁなんて最初思っていたのですが、蓋を開けてみれば・・・もうこれは私のために用意されていたのではないかと錯覚してしまうくらいでビックリするやら感激するやらで大変なことになりました。
洋輔くんが私の席側のポジションに来る率がやったら高かったんですよ。天が我にこの席を与えたのか!?とすら思ったくらい(笑)。おかげでかなり間近で洋輔くんの表情を堪能することができまして…本当に嬉しかったです。

「精たちの登場」(青い鳥)

私が最初に感じた「もうあの時のテンションと同じではないのではないか」という不安は、このナンバー後半で舞台奥から登場した洋輔くんの姿を見た瞬間に砕け散りました。不安どころか、会えたことへの感激度がハンパなくて・・・大粒の涙がボロボロこぼれてしまいました。あぁ、会えた~って喜びが湧いたあの瞬間のこと、忘れない・・・。
そのあとの挨拶、言葉の発し方も前回のソンダンよりスムーズな話し方になったなと思いました。表情もちょっと大人っぽくなった(今年は猫メイクしか見てなかったからw)。成長した姿を間近で目撃することができてすごく嬉しかったです(涙)。身体もちょっと大きくなったなと思いましたけどね、たしかにww。

「彼はお前のなかに生きている」(ライオンキング)

ここでは後ろのコーラスで参加。あぁ・・・歌ってる・・・ホントに会えてるんだなぁって感激がずーっと続いてて。コーラスしてるのを見るだけでも感極まってた私です。

「パリのアメリカ人」(パリのアメリカ人)

歌ってはいないんですが、アンサンブルに混じって洋輔くんの姿発見。女性とぶつかって彼女が落としてしまった紙みたいなのを拾ってあげる紳士。そのあと慌てたように舞台袖へ慌てて走り去っていく姿が可愛かった。
実はこれ、そのあとに始まる「壁抜け男」のナンバーのドラマへと繋がってたんですよね。本を落とした女性はそのあとイザベルとなり「イザベルのソロ」を歌います。つまりぶつかった相手はデュティユルってことになるわけです。

「恋するデュティユル」(壁抜け男)

あぁ・・・ここで洋輔くんのデュティユルに再び会えるとは思わなかったよ~~~。深みのある優しい歌声はやはりピッタリはまってます。チェックのスーツを着た洋輔くんのデュティユルがまざまざと蘇ってきました。聴く者の心を包み込むようなあの歌の表現力が本当に大好きです。

「ラブ・チェンジズ・エブリシング」(アスペクツ・オブ・ラブ)

ここは男性シンガー3人での歌唱でしたが、洋輔くんもその一人で・・・!!私は彼のアレックス役をものすごく熱望していたんですよね。女性に翻弄される大人の男の役ですが、ぜひともこれを演じてほしいなと。もしかしたらアレックスに決まるかもみたいな話をかつて聞いたことがあったのですが、結局実現しないまま終わってしまってとても残念に思っていました。
それだけに、今回、1曲だけではありますが・・・アレックスのナンバーを歌う洋輔くんを見ることができてめちゃめちゃ感激しました。今ならできると思う!実現してほしい・・・!

「フラメンコ」

洋輔くんは踊ってはいないんですがw、途中出てきて手拍子でリズムを刻んでました。力強さがあってとても良かったです。

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「僕はハンス・クリスチャン・アンデルセン」~「みにくいアヒルの子」(アンデルセン)

ここでマリンバパフォーマンスが登場するんですが、何が印象深かったって・・・洋輔くんの笑顔ですよ!!!役者がかわるがわる叩いていくという難しいパフォーマンスなんですが、彼は今まで見たこともないような笑顔でものすごく楽しそうに頑張ってて…。洋輔くんってこんな笑顔も見せるんだなって。前回のソンダンのときよりも躍動感が伝わる笑顔に見えたんです。それを見た瞬間にまた感極まってボロ泣き。
「みにくい~」のときにもサイドでマリンバ頑張ってて、時折洋一郎くんハンスと絡んでたりして可愛かったなぁ。とにかく「アンデルセン」ナンバーでは終始洋輔くんの笑顔に感極まりまくって泣いてましたw。

「深海の秘密」(リトルマーメイド)

衣装を変えてバンダナ巻いて海の男の一員として参加。ガタイがよくなってたのでw、海の男っぽくちゃんと見えてましたよ。ああいうワイルドな雰囲気もすごく良いなぁと思っちゃいました。たまに見せる攻めの表情とかもよかったし。今後ちょっと荒くれ系みたいな役にもチャレンジしてほしいかも。

『クレイジー・フォー・ユー』メドレー

ソロで歌うシーンはありませんでしたが、タキシードで後ろの方に居ながらコーラス頑張ってました。それに時折銃で撃たれたリアクション取ったりおどけたような表情も見せたりしてて面白かったw。コーラスだけじゃなくてセットの移動とかも頑張ってたなぁ~。その間もずっとリズム刻んでて笑顔だった。今回はメインの役者も積極的にセット移動やってたからすごく大変だったと思います。
ラスト一番高い場所で「アイ・ガット・リズム」をちょっと髪の毛振り乱しながら熱唱して歌い上げた姿に感激してまた泣いてしまった。

「変わりものベル」(美女と野獣)

今回最も楽しみにしていたうちの一つがこのナンバーパフォーマンス。『美女と野獣』では野獣役を演じていた洋輔くん。私は7年前のクリスマスに彼の野獣を見て一気に大ファンの道へと突入しました。そのくらいドンピシャで大好きだったんです。
が、ソンダンではなんと、野獣のライバルであるガストンを演じてるんですよww。ガタイがいいので、ガストンの雰囲気にビックリするほどマッチしてて面白かったなぁ。女性の横で全力筋肉自慢する洋輔くんを見れることになるなんて思わなかったよww。歌声にも力があってガストンに一生懸命寄せてたけど、やっぱり端々に彼独特の温かさみたいなものが感じられて。やっぱり洋輔くんは野獣演じてほしいかなぁって思ってしまった(笑)。だけどすごく貴重なもの見れて嬉しかったです←ガストン見て泣いてたの私だけだったと思うw

「こいつはサーカス」(エビータ)

今回のソンダンで嬉しかったことの一つに洋輔くんのチェを見れたことがあります。これは断然芝さんの方が役柄としてはマッチしてると思うんですけど・・・私がちょっとビックリしたのが洋輔くんの攻めた歌い方です。温かみのある部分を封印して、ちょっと棘を感じさせるような攻撃的な声色で歌ってました。表情もチェの荒さみたいな部分が見えていたし、予想以上にすごく良かったです。最後、エビータを後ろから睨みつけてる時の顔つきも今まで見たこともないような激しい一端が見えた気がしました。
なんか、すごく新しい洋輔くんに出会えた気がして…ものすごく嬉しくなって…また涙してしまった。

「オペラ座の怪人」(オペラ座の怪人)

ああああ・・・いける、いけるよ、洋輔くんのファントム!!!前回もソンダンでファントム歌ってくれましたが、あの時よりもずっと歌声に力強さが加わってものすごく惹きこまれました。洋輔くんがファントムを演じてくれることは私の夢の一つでもあります。もしそれが実現したら、毎回号泣して大変なことになりそうだけど(笑)。
今回の洋輔くんファントムは明らかに前回よりも進化していたと思います。激しく壊れていく彼のファントムを見てみたい…!!

「サークル・オブ・ライフ」(ライオンキング)

このナンバーが始まった瞬間、あぁ、もうこれで洋輔くんの舞台しばらく見れなくなっちゃうんだっていう途方もない寂しさに襲われて涙が止まらなくなりました。前回のソンダンでもこのナンバーでの洋輔くん見て号泣したけど、今回もそれに劣らずだったかも(汗)。このナンバーの旋律がまたそういう心境にさらに拍車欠けるんですよ…。
もうここは、涙を抑えるのに必死で泣きまくってたので記憶が…ww。でも、最後の挨拶はすごく良かったよ!「またお会いしましょう!」ってすごく温かい声で言ってくれて。

終わった後はキャッツのナンバーに乗せてキャスト紹介。最後に洋輔くんも紹介されて。もうそれすらも尊い…(涙)。
カーテンコールではカンパニーのみんなをちゃんと見て、一番真ん中で堂々と挨拶してた。何だか今まで以上に洋輔くんをすごく頼もしい存在として見たかもしれない。

「ヴォルツ・オブ・ヘヴン」

アンコール曲。これが本当に最後・・・。ソロはなかったけど、最後に熱唱する洋輔くんの雄姿を泣きながらしっかり焼き付けてきました。

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後述

マイ楽のソンダン公演、今度こそ最初から最後までじっくり堪能することができました。

今回の大目的は、大好きな飯田洋輔くんを観ることだったわけですが…自分でも驚くほど泣いてしまって(汗)。その時に実感したのが、私はこんなにも深く熱く洋輔くんのことを応援していたんだなという事でした。舞台を観るまでどんな感情が湧いてしまうのか心配する部分もあっただけに、このことを再確認できたことはすごく感慨深いものがありました。

何よりも、色々な新しい一面を見ることができたこと、そして、これまで見たことないような生き生きした笑顔で舞台に立っていたことが本当に本当に・・・涙が出るほど嬉しかったです。彼の笑顔は私の心の中の宝物です。

今年はもう舞台の洋輔くんに会いに行くことはできませんが、また来年から大きく飛躍した姿を見せてくれたらいいなと思います。がんばれ!!!

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